刑務所のルールブック|キャスト・あらすじ・最終回感想!シーズン2は?

レビュー9万件!今年は絶対やせる!

 

刑務所のルールブック

パク・ヘス×クリスタル×チョン・ギョンホ×チョン・ヘイン共演で贈る、刑務所内での日常を描いたヒューマン・コメディ!

キャスト、あらすじ、感想、みどころ、視聴率、シーズン2についてをまとめました。

(トップ画像公式ページより)

 

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刑務所のルールブックキャスト一覧

原題:賢い監房生活

Netflix全16話

平均視聴率:7.5%

最高視聴率:11.2%

放送年度2017年11月から韓国で放送(ケーブルテレビtvN )

演出:シン・ウォンホ
『応答せよ』シリーズ

脚本:チョン・ボフン/ウジョン
『1泊2日』『花よりおじいさん』

【キム・ジェヒョク役】パク・ヘス
プロ野球のスター選手だったが、妹を暴漢から守ろうとした行動が過剰防衛とみなされ実刑判決となる。

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【イ・ジュノ役】チョン・ギョンホ
かつてプロ野球選手を目指していたジェヒョクの親友。刑務官としてジェヒョクを支える。

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【ジホ役】クリスタル(f(x) )
ジェヒョクの恋人で恩師である監督の娘。医大生。ジェヒョクの良き理解者。

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【キム・ミンチョル役】チェ・ムソン
通称チャンギス(おやじ)。殺人罪で服役した元ヤクザ。面倒見のいい親分肌。

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【カン・チョルドゥ役】パク・ホサン
通称カイスト。手先が器用なエンジニア。詐欺賭博の罪で服役。

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【ユ・ハニャン役】イ・ギュヒョン
通称ヘロイン。ソウル大学出身のお金持ち。麻薬中毒者。

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【ユ・ジョンウ役】チョン・ヘイン
通称ユ大尉。部下を暴行死させた罪で服役。権威に対する不信感から協調性に欠く。

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【イ・ジュヒョン役】カン・スンユン(WINNER)
通称ジャン・バルジャン。刑務所常連の窃盗犯。ミンチョルを慕っている。

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【コ博士役】チョン・ミンソン
背任横領の罪で服役する建設会社元課長。ルールに厳しく刑務官と対立ばかりしている。

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【ペン部長役】チョン・ウンイン
口が悪く威圧的な刑務官。同僚のジュノとは反りが合わない。

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【チョ主任】ソン・ドンイル
人当たりのいい拘置所の刑務官だが・・・。

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【イジュンドル】キム・ギョンナム
ジュノの弟

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【ジェヒ役】イム・ファヨン
ジェヒョクの妹

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本作は、大人気ドラマ『応答せよ』シリーズのスタッフが出掛けた大ヒット作です。

韓国では地上波も含めた全チャンネル中、ケーブルテレビドラマでありながら同時間帯視聴率1位となり、初回から最終回(韓国では1話約40分の全32話)までその座をキープし続けた人気作品!

百想芸術大賞2017において5冠に輝くなど、2017,2018年の韓国ドラマを代表する名作となりました。

演出のシン・ウォンホさんは『応答せよ』シリーズを通じて、演技ドルを発掘したり、多くの俳優たちにブレイクの切っ掛けを与えてきましたが、本作では舞台を中心に活躍していた俳優たちを主要キャストに起用しています。

そんな多くの実力派俳優が出演している本作ですが、主演のパク・ヘスさんは本作がドラマ初主演作であり、普段主演にキャスティングされるチョン・ギョンホさんにとっても珍しい二番手役となります。

ベテラン勢と共に見事な演技を披露している大人気若手俳優チョン・ヘインさんや、WINNERのカン・スンユンさん、f(x)のクリスタルさんといったアイドルたちも出演し作品に華を添えています。

その他にも『あなたが眠っている間に』でチョン・ヘインさんと共演していた人気若手俳優シン・ジェハさんや、『応答せよ』シリーズでお馴染みの俳優たち、そして韓国ドラマ好きならご存じの俳優さんたちが囚人役や様々な役柄で登場しています。

キャスト一覧には載っていなくてもキャラクターとして印象が薄いわけではなく、各キャラクターがそれぞれに魅力を発揮しているのが本作の面白いところ。

OST情報

本作のOSTには、「エリック・ナム/Bravo, My Life!」をはじめ、WINNERのカン・スンユンとソン・ミノによる「扉(Prod. by Block B ジコ)」や、「Heize/よかったのに

」、「ウ・ウォンジェ/香水」、「Zion.T/一日の日課」、そしてB1A4のバロとシヌゥによる「大丈夫」など、バラエティーに富んだ内容となっています。

この他にも懐メロが多く活用されていて、その使われ方も秀逸でした!

 

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刑務所のルールブック あらすじ

韓国野球界のスター選手キム・ジェヒョク(パクヘス)は、メジャーリーグ行きも決まっていました。

しかし、ある日妹を暴漢から助けようとしたところ犯人に重傷を負わせてしまい、過剰防衛として1年の実刑判決が下されることに。

西部刑務所に収監されたジェヒョクは、そこでかつて共にプロ野球選手を目指していた親友のジュノ(チョンギョンホ)と再会します。

刑務官のジュノはジェヒョクとの関係を秘密にし彼のことを見守っていくことになります。

刑務所でジェヒョクが出会ったのは様々な罪により収監された個性豊かな面々で、同室となった彼等と共に生活していくうちに徐々に環境に順応していきます。

囚人たちとのふれ合いや、親友のジュノ、面会に訪れる元恋人のジホ(クリスタル)に支えられ、ジェヒョクはもう一度プロ野球選手として再起しようとするのですが、囚人たちの嫉妬やいじめがジェヒョクに待ち構えていて・・・。

きむとま
本作の舞台は刑務所であり登場人物も犯罪者たちなんですが、犯罪ドラマというものではなく、彼らの人間性を描いた笑いと涙の作品です!

 

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刑務所のルールブックみどころ

本作は、刑務所が舞台の人間ドラマでありブラックコメディでもあるという異色の作品。

登場人物は皆犯罪者ですが、彼らをただの悪人として描くだけではなく、一人の人間として描いているのが特徴です。

たとえ犯罪者であっても彼らにも家族があり夢や希望もあるんだという、これまではあまり描かれなかった面を描くことで作品をリアリティーあるものにしています。

しかしそれは犯罪者を美化しようというものではなく、彼らがどのようにして犯罪者となり、どのような想いを抱いているのかということを描くことがテーマとしてあるんです。

この作品は高い評価と視聴率を獲得しましたが、決して派手な作品ではありません。

韓国ドラマにありがちな、安易な刺激的設定やあり得ない展開などもないのですが、脚本の面白さや出演者たちの演技力によって魅力的な作品に仕上がっています。

キャスティングに関しても、主要人物の殆どは舞台出身の実力派俳優ですし、主演のパク・ヘスさんにしても演劇やミュージカルで活躍されてきた方で、ドラマへの出演数もわずかなんです。

誰もが知っている有名な俳優さんといえば、クリスタルさんとチョン・ギョンホさんに、『応答せよ』シリーズでお馴染みのソン・ドンイルさんに、近年大人気のチョン・ヘインさんくらいなんです。

もちろん、脇役として多くの個性派俳優や名脇役も出演していますが、美男美女を取り揃えた作品とは一線を画すといえます。

このドラマは、そんな彼らの刑務所での生活や人生について描いたものですが、犯罪者だから悪い人間だと思っていると実はいい人であったり、一見するといい人に見えても実は悪い人だったりと、複雑な人間ドラマにハラハラさせられると共に感動させられるのが本作です!

 

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刑務所のルールブック視聴率

ケーブルテレビtvN放送にも関わらず、地上波を越える絶大な人気を誇り、ヒット作となりました。

同時間帯に放送されたSBS「イ判サ判」やMBC「ロボットじゃない」を押して、KBS「黒騎士」とほぼ同様の視聴率を記録。

13話からは視聴率10%を越えて、同時間帯地上波水木ドラマをすべて超える数値をマークしたのでした。

 

刑務所のルールブックシーズン2は?

本作は「応答せよシリーズ」を演出したシンウォンホ監督作品。

シーズン2もあるのではないかと期待する方もいらっしゃるでしょう。

監督は放送前に以下のように話しています。

「刑務所のルールブックも個人的にはシリーズ化してもいいかなと思った。セットを初めてみた瞬間、1回で終わらせるのはもったいなかった。応答せよも規模が大きかったが、今回の監獄セットはさらに大きい。みたくもないのにシーズン2を作るのはおかしなことだ。視聴者の反応を見て決めたい。」

ドラマの人気に伴い、視聴者からもシーズン2を望む声が高まり、終了後も話題となっていました。

その後、2019年になって「賢いシリーズ」が決定したようです。

刑務所のルールブックの原題は「賢い監房生活」。

次回は「賢い医師生活」だとのことで病院を背景に医師や看護師、患者などの物語だとのことで、監獄セットはもったいないことになります・・・。

キャストはがらりと変わりますが、シンウォンホPD×ウジョン作家コンビの作品だとのことで、注目を浴びるでしょう。

 

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刑務所のルールブック感想と評価・評判

「刑務所を舞台とした作品に外れはない!」と言われるほどこれまでに数々の名作の舞台として使われてきましたが、本作においても例外ではありませんでした。

ただ、これまでの名作たちと本作が違うのは、感動のヒューマンドラマではありながらブラックユーモア満載のコメディでもあるということです!

映画という短い時間の中での脱走劇や死刑囚との感動のドラマもいうものは、これらの映画でたくさん見てきましたが、本作のような刑務所を舞台としたホームドラマというのは斬新でした。

なんたって刑務所での生活は基本的に毎日同じことの繰り返しですから!

それをサスペンスやアクション映画の一部に活かすのではなく、囚人たちの生活を切り取るというのはなかなかの着眼点だと思いました。

私たちが想像する刑務所内での出来事といえば、囚人同士のトラブルや派遣争いに、刑務官や所長の悪行などを描いたものでしたが、その中には過失によって服役を余儀なくされた人や、根っからの悪人でない人も多くいるわけなんです。

だからといって犯罪を正当化するわけでも、同情を買おうというわけでもなく、例え刑務所の中とはいえギスギスし続けているわけではなく、笑いや感動もそこにはあるんだということを教えてくれた作品でした。

まとめ:これまでの刑務所のイメージを覆す笑いと感動のヒューマン&ブラックコメディドラマです!

個性的な囚人や刑務官たちによる成長ドラマであり、人生の光と影を描いた傑作!!

 

最後に

本作のラストは皆がハッピーエンドとなる都合のいいものではなかったですが、登場人物たちの新たな出発や成長が見られるリアルなものとして好感が持てました。

このドラマは刑務所という狭い環境の中で繰り広げられる”社会の縮図”を描いた傑作だと思います。

 

 

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