悪いやつら【韓国映画】キャスト・あらすじ・感想・評価・レビュー!

レビュー9万件!今年は絶対やせる!

 

悪いやつら

チェ・ミンシク、ハ・ジョンウ共演!

1980年代の釜山を舞台とした”悪いやつら”たちの犯罪ドラマ。

キャスト、あらすじ、感想、みどころなどをまとめました。

(トップ画像https://entertain.naver.com)

 

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悪いやつらキャスト一覧

原題:犯罪と戦争 悪いやつらの全盛時代

2012年2月2日韓国で公開(日本では2013年8月31日公開)

上映時間:133分

観客動員数:約470万人

監督、脚本:ユン・ジョンビン

【チェ・イクヒョン役】チェ・ミンシク

【チェ・ヒョンベ役】ハ・ジョンウ

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【キム・バンホ役】チョ・ジヌン

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【イクヒョンの義弟役】マ・ドンソク

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【チョ・ボムソク検事役】クァク・ドウォン

【パク・チャンウ役】キム・ソンギュン

【キム・ヘウン役】チョン社長

本作の監督・脚本を手掛けたユン・ジョンビンさんは多くの作品でハ・ジョンウさんとタッグを組み、『許されざるもの』『ビースティ・ボーイズ』『群盗』を監督しています。

製作総指揮を手掛けた『華麗なるリベンジ』も大ヒットさせていますが、代表作といえば本作になると思います。

チェ・ミンシクさんは韓国を代表する実力派俳優で、カンヌグランプリ作『オールド・ボーイ』をはじめ、イ・ビョンホンとの対決が凄まじい『悪魔を見た』や、傑作『新しき世界』に韓国歴代1位作品『バトル・オーシャン海上決戦』など、作品のヒットも評価も得た名優です。

もう一人の主役ハ・ジョンウさんも、30代にしてチェ・ミンシクさんやソン・ガンホさんと並んで韓国を代表する俳優5人に選ばれたほどの演技派で、その出演作も『チェイサー』『ベルリン・ファイル』『暗殺』『お嬢さん』などと傑作、ヒット作揃い。

そんな演技派2人の初共演作として注目された本作ですが、他にも今や主演クラスとなったチョ・ジヌンさんやマ・ドンソクさんや、個性派のクァク・ドウォンさんやキム・ソンギュンも出演していてとても豪華なものとなっています。

その他にも、ベテランのソン・ヨンチャンさんやキム・ウンスさんをはじめ、特別出演で近年大活躍中のパク・ピョンウンさんが出演しています。

昭和の雰囲気漂う音楽も本作のポイントです!

 

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【悪いやつら】あらすじ

1982年の釜山。

賄賂がバレて税関職員をクビになったイクヒョン(チェミンシク)は、家族を養うために遠い親戚であるヤクザのヒョンベ(ハジョンウ)を頼ることに。

ヒョンベは釜山の裏社会で若くしてボスをしていて、イクヒョンのことも目上の親戚だということで組織に迎え入れることにします。

イクヒョンは公務員時代に培った人脈と巧みな話術でヒョンベからの信頼も得て、生来の世渡り上手さを発揮し裏社会でものし上がっていきます。

80年代の釜山は、警察に検事、ヤクザに公務員まで悪いやつらがのさばっていたのですが、そんな中でイクヒョンは悪賢さを、ヒョンベは拳を使って釜山を掌握していくのですが、1990年にノ・テウ大統領が犯罪組織一掃宣言をしたことで、二人の間に溝が生まれ・・・。

きむとま
コネと交渉術でのし上がったイクヒョンと、拳一つでヤクザとなったヒョンベはどのようにして釜山を牛耳ることが出来たのか!?

 

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【悪いやつら】みどころ

本作はいわゆるヤクザ映画なんですが、皆さんが想像する任侠映画とはちょっと違い、主人公たちの成り上がりっぷりと衰退を見るドキュメント感もある作品なんです。

敵対組織との対立を描いた作品ではなく、小悪党な公務員がコネと饒舌な交渉術で釜山の裏社会でのし上がっていきます。

方や、元々ヤクザだったヒョンベは拳一つでボスになった男で、そこに突然遠い親戚だと現れたのがイクヒョン。

一言で言うとクズなイクヒョンと、これぞ極道といった男の色気すら漂うヒョンベ。

この二人のアンバランスな感じがユニークで、特にずる賢いイクヒョンの存在が本作のネックになっています。

舞台が80年代、しかも釜山ということもあり、スタイリッシュとは言いがたい独特の雰囲気がある登場人物ばかりで、見ていてどこか懐かしく感じるところも。

ただ強面なだけでなく、ユニークなキャラクターが揃っているのも本作の魅力の一つです。

そうはいっても、ちゃんと殴り込みのシーンやこれぞヤクザ映画といった激しいシーンもあるんですが、イクヒョンのうまく立ち回る姿や状況によってコロコロと態度を変えていく姿が面白く、それが普通のヤクザ映画とは違った味を出しているんです。

昔気質のヤクザが勝つのか、頭脳派のなりきりヤクザが勝つのかに注目して見てください!

 

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【悪いやつら】感想と評価・評判

チェ・ミンシクさんとハ・ジョンウさんの共演が実現した作品として、ハ・ジョンウさんの男の色気がムンムンな作品として有名ですが、実際見てみるとカッコ良さは圧倒的にハ・ジョンウさん演じるジョンウの勝ちなのですが、キャラクターとしてや存在感で言うとチェ・ミンシクさん演じるイクヒョンの圧勝でした!

とにかくやることなすことクズで、その過剰ぶりから見ていて笑ってしまうほどなんです。

韓国の親族や出身地による繋がりや、学校や職場での上下関係などを皮肉っているところも面白く、遠縁だと言うだけで突然現れたオッサンを組織に迎え入れるジョンウも可笑しいですが、そんなところで堂々と偉そうに出来るイクヒョンの神経の図太さもある意味凄く、これは日本人には理解出来ないところ。

韓国版『アウトレイジ』とか呼ばれていた本作ですが、個人的にはイクヒョンの変わり身の早さと世渡り上手さを描いた作品だと思っていて、終始笑いながら見ました。

普通に見ればちゃんとヤクザ映画なんですが、それよりも人間ドラマとして見た方が面白いかもしれませんよ!

 

まとめ:ヤクザ映画でありながら、ありとあらゆる繋がりを駆使して裏社会でのし上がっていくオッサンの姿を描いた成り上がりドラマでもあります。

チェ・ミンシクさん、ハ・ジョンウさんの演技バトルもみどころ!

 

最後に

元々はこの映画のハ・ジョンウがカッコいい!ということで見た作品なんですが、実際見るとチェ・ミンシクのクズ演技に脱帽。

その姿は時代劇に出てくる悪代官か越後屋のようでもあり、あまりのゲスっぷりに笑ってしまいました。

それと比べるとキャラとしては控えめながらもハ・ジョンウ演じるヤクザのボスのカッコいいこと!

好き嫌いがハッキリと分かれる作品だと思いますが、人間味溢れるヤクザ映画が気になる方は是非ご覧下さい。

 

 

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