ヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】キャスト・意味・最終回・感想は面白い?

 

韓国ドラマヴィンチェンツォ

ソン・ジュンギ×チョン・ヨビン×テギョン(2PM)共演で贈るダークヒーロードラマ。

イタリアマフィアの弁護士と韓国の極悪財閥との戦いをコミカルに描いた痛快エンターテインメント作品!

キャスト、あらすじ、感想、タイトルの意味、最終回についてなどをまとめました。

(トップ画像公式ページより)

 

 

ヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】キャスト一覧

Netflix全20話

初回視聴率:7.6%

最高視聴率:14.6%

放送期間:2021年2月20日から5月2日まで韓国で放送

Netflixでも世界同時配信

演出:キム・ヒウォン
「カネの花」
「王になった男」など

脚本:パク・ジェボム
「キム課長とソ理事」
「熱血司祭」など

【ヴィンチェンツォ・カサノ役】ソン・ジュンギ
韓国系イタリア人の弁護士。

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【ホン・チャヨン役】チョン・ヨビン
ウサン法律事務所の弁護士。

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【チャン・ジュヌ役】オク・テギョン(2PM)
チャヨンのアシスタント。インターン弁護士。

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【チェ・ミョンヒ役】キム・ヨジン
ウサン法律事務所の弁護士。元悪徳検事。

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【ハン・スンヒョク役】チョ・ハンチョル
ウサン法律事務所代表。

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【チャン・ハンソ役】クァク・ドンヨン
バベルグループの会長。

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【ナム・ジュソン役】ユン・ビョンヒ
藁法律事務所の事務長。

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【ホン・ユチャン役】ユ・ジェミョン
藁法律事務所の代表弁護士。チャヨンの父。

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【イ・チョルク役】ヤン・ギョンウォン

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【ソ・ミリ役】キム・ユネ

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【チェシン僧侶役】クォン・スンウ

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2021年5月17日

本作は人気俳優ソン・ジュンギさんが「太陽の末裔」以来5年ぶりに現代劇に出演し大ヒットとなった作品です。

視聴率も平均10%超えで、最終回の瞬間最高視聴率は18.4%という高い記録となりました。

主演のソン・ジュンギさんは、イタリアマフィアの弁護士/コンシリエーレという特異な役に扮し、冷酷かつスタイリッシュなダークヒーロー姿を披露しています。

ヒロイン役のチョン・ヨビンさんは、主人公と敵対する大手法律事務所のエース弁護士を演じています。勝つためには手段を選ばない毒舌かつ演技派の弁護士というキャラクター。

そんなチョン・ヨビンさんとドラマ「君を守りたい~SAVE ME」で共演していた2PMのテギョンさんは、ヒロインの後輩弁護士役を演じています。実力はまだまだながらもムードメーカーかつ年下子犬系男子として誰からも愛されています。

そして主人公たちと敵対するキャラクターを演じるのは、多くの作品で優しい母親役を演じていることの多いキム・ヨジンさんをはじめ、個性派コメディ俳優としてお馴染みのチョ・ハンチョルさん、10代から様々な作品へ出演してきたクァク・ドンヨンさんら。

キム・ヨジンさん演じるミョンヒは、高い能力を誇りながらも上司たちから上手く利用されてきたおばさん検事を演じ、弁護士に転身してからはその才能を更に発揮していきます。

チョ・ハンチョルさんは、韓国最高の法律事務所の代表ながらも、先輩であるミョンヒとバベルグループ会長の顔色を伺ってばかりという卑屈なキャラクター。

そして、バベルグループの若き会長を演じるクァク・ドンヨンさんは、あらゆる悪事を働いていながらも実は怖がりで無知というユニークなキャラクター。

この他にも、人権派弁護士役のユ・ジェミョンさんを筆頭に書ききれないほどキャラクターが沢山います。

弱小法律事務所の事務長として主人公たちのサポートをする役どころのユン・ビョンヒさんをはじめ、チェ・ヨンジュンさん、ヤン・ギョンウォンさん、ソ・イェファさん、チェ・ドクムンさん、キム・ユネさん、イ・ハンナさん、クォン・スンウさん、リ・ウジンさん、キム・ヒョンムクさん、キム・ソルジンさん、イム・チョルスさん、キム・ヨンウンさん、イ・ダルさんらクムガプラザの住人たちも大いに活躍しています!

更にゲスト陣も豪華で、ユン・ボギンさん、チン・ソンギュさん、チョン・スンウォンさん、シン・スンファンさん、チャ・スンべさん、キム・ソンチョルさん、2PMのニックン&チャンソンさん、ユン・ギョンホさん、イ・へジョンさん、イ・ギョンヨンさんなどが登場しています。

本作のOSTにはクラシックやオペラの曲が効果的に使用されているのですが、その他にもMAMAMOO ソラ、LA POEMのチェ・ソンフン、Aaliaなども参加しています。

 

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ヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】意味は?

ヴィンチェンツォの意味ですが、ラテン語Vincensから由来したイタリアの男性の名前。

vincereは”勝利する”という意味です。

無敗の主人公にピッタリの名前ですね!

ヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】あらすじ

イタリアマフィアの弁護士/コンシリエーレとして恐れられている韓国系イタリア人のヴィンチェンツォ・カサノ(ソンジュンギ)は、マフィア間の抗争に区切りをつけ韓国へとやってきました。

その目的はクムガプラザというビルに隠された莫大な金塊を手に入れること。

しかし、いざクムガプラザへ来てみると違法な手段によって悪名高きバベルグループの手に渡ってしまっていたのです。

クムガプラザで暮らす住人たちは立ち退きを迫ってくる悪徳業者に悩まされていて、そんな中現れたヴィンチェンツォはクムガプラザを取り戻すためにも住人たちと協力しバベルグループと戦う道を選ぶのですが・・・。

 

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ヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】みどころ

本作はマフィアの弁護士として恐れられてきた主人公ヴィンチェンツォが、個性的なクムガプラザの住人たちと共に悪名高き財閥に挑む様を描いた犯罪コメディドラマです。

悪が悪を倒す展開というのが痛快そのもので、コメディドラマが軸にありながらも、アクション、サスペンス、ヒューマンドラマなどが上手くミックスされた作りはこれまでの韓国サスペンスドラマとは一線を画すものとなっています。

くわえて、マフィアのコンシリエーレ(後見人)でありながら弁護士という主人公をはじめ、勝つためなら女優にもなるというユニークなヒロイン、コミカルな悪役陣、様々な過去を持つ個性豊かなクムガプラザの住人たちなど、各キャラクターの魅力が存分に披露されるドラマでもあります。

弁護士が主人公でありながら法廷よりも暴力や策略で悪に立ち向かうという展開が魅力のエンターテインメント作品!

 

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ヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】感想・評価

イタリアンマフィアお抱えの弁護士。

頭は切れる上に人を殺すことにも躊躇はない。農場に火を放ち、殺し屋を返り討ちにし、高級車を爆破する。そして颯爽と韓国へ向かう。うん、カッコいい!

冒頭のシーンから想像するに、韓国でも血で血を洗う壮絶な争いが巻き起こされるのかとドキドキしていたのですが、いざ韓国にやってくとイキナリ詐欺師にカモられるわ、ボロい部屋に暮らすハメになるわ、得たいの知れない住人たちから絡まれるわで、いきなりコメディテイストに様変わりします。

イタリアでのスタイリッシュな感じから、韓国にやって来ると途端に野暮ったい感じに。そんなドタバタ劇の主人公がイタリアンスーツに身を包んだイケメン弁護士だからなお一層笑ってしまうんです。この落差そこが本作の面白いところなんです。

ダークな弁護士がそれ以上の悪と戦うというダークヒーローものは珍しいものではありません。しかしスタイリッシュさとドタバタコメディが同居しているというのは斬新ですよね。

コミカルなシーンではクラシックが流れるのがお決まりだったり、毎日のようにエセイタリアンの店に行き痛烈な食レポをしたり、折角クールに決めていたのに事あるごとにスーツを台無しにされ、韓国人の身勝手さに振り回されて口汚いイタリア語を口走ってしまうなど主人公のキャラが立ってますね。

そんな主人公以外にも、女優ばりの演技力を披露するユニークなヒロインをはじめ、韓国ドラマでは定番の悪どい財閥や、とてもトップとは思えない間抜けな財閥会長、 悪人側なはずのに何故かコミカルな弁護士たち、そんな弁護士の中で一人だけ異質な元検事、スパイごっこをしているような対外安全保障情報局員、そして個性的かつ謎めいたクムガプラザの住人たちなど、実にバリエーション豊かなキャラクターが揃っていたのも魅力でした。

大まかなストーリーは韓国ドラマでよくある財閥の不正とそれに従う権力者たちや法曹界との対決というもの。しかしそれをサスペンスだけで描くのではなくコメディタッチに描いているのが特徴で、それだけでかなり違ったドラマに見えたのは発見でした。

堺雅人と新垣結衣主演の法廷コメディ「リーガルハイ」と似たところもありましたが、そこにマフィアや金塊といった要素を加えたことで差別化出来ていましたね。

それに、犯罪捜査ものだと終盤になるまでは我慢の連続となるのが定番でありながら、本作の場合は定期的に敵をやっつけてくれるので見ていて痛快なのが良いですよね。

それに、法律を厳守することで逆に悪人たちにいいようにやられてしまうといったありきたりな展開もないので、見ていてイライラして来ないのも好みでした。

ただ、悪人たちのキャラクターに関しては好みが分かれるところ。本作はキャラクターのユニークさが魅力なんですが、スンヒョクは韓国最大の法律事務所の代表にはとても見えませんし、バベルグループとウサン法律事務所の人員が規模の割には薄かったり、ミョンヒをおばさんキャラにしたのも違和感がある(ムカつくキャラクターとしては最適といえますが)など、悪人側にもう少し威厳とスケール感を持たせてもよかったと思います。キャラとしては抜群なんですが。

それに韓国最大規模のグループなのに首脳陣4人しか出てこないのは地味すぎますし、警察や検察などがことごとく敵側というのもやり過ぎ。

確かにコミカルさがあるのでとても見やすいのですが、主人公のライバルといえるカッコいい悪役がいないのはちょっと残念ですかね。

とはいえ、エンターテインメント作品として抜群に面白いのですが!!

まとめ:悪を悪で制するという展開が最高な痛快エンタメドラマ!

ソン・ジュンギさん演じるヴィンチェンツォのカッコよさは勿論、他のキャラクターたちも皆ユニークかつ魅力的でした。

悪人たちにキッチリと罰を下すラストの展開までひたすら面白い!!

 

ヴィンチェンツォ【韓国ドラマ】最終回は?

いや~、最高に面白かったですね!

特に終盤に来てどんどん面白くなっていくのがたまりませんね。当初の予想では、何度もどんでん返しがあったり、やられたらやり返すの展開が続くものだと思っていたのですが、それが言い意味で覆されたのが新鮮に映りました。

反撃されての悲しい事件はあるものの、基本主人公たちが財閥相手に圧倒していきますからね。

しかし、序盤を見ているうちは「ボスが若すぎるんじゃないか」「先代会長が父親とはいえ内紛が起きても不思議じゃないだろ」「誰が真のボスなのかを明かすのも早すぎるんじゃないか?」などと思っていて、早々にボスの正体が明らかになるとドキドキ感が終盤まで続かないんじゃないかとも心配していました。

ですが、それは私が本作をサスペンスだと考えていたからで、実のところ本作では謎の要素はそこまで重要ではなかったんですね。

本作はこれまでの韓国サスペンスドラマのような

「主人公たちと財閥の因縁→なんとかして証拠を探すもことごとく潰される→主人公たちの力及ばずどんどん追い込まれていく→なんとか一矢報いる→ついに証拠を掴みメディアを巻き込んで罪を償わせる!」

といったパターンにならず、基本主人公はずっと無双状態なんです!

よくあるドラマのパターンだと、我慢の期間があったり見ていてイライラさせられる展開が必須だったのですが、本作にはそういったものが殆ど無いので比較的長めのドラマでありながらもサクサクと見れるんです。

どんでん返しや謎要素が少ないと見ていて退屈なのでは?と思う方もいるかもしれませんが、そんな心配は必要ありません。

何故なら、とんでもなく個性的なキャラクターが数多くいるから。

最初は厄介としか思っていなかったクムガプラザの面々は、スパイ、ハッカー、組織の元メンバー、韓国代表選手と実は個性的なメンツばかりで、ストーリーが進行するにつれ徐々に真価を発揮してきます。

そして、敵として登場した面々も味方に引き入れたり、ハトによって命を救われるなど回を追うごとにユニークさは増していきます。

しかも、後半になってくると主人公たちと共にバベルグループと戦う展開になり、更にエンタメ性が増していきます。最初は笑えたのに終盤はシリアス一辺倒だった!なんてことがないのが良いんですよね。

語り出すとキリがありませんが、最終回も最高だったということは間違いないですね。

普通の財閥対主人公というタイプの作品だと、逮捕収監されたり、敵側が自殺する程度で終わってしまい、罪の重さと比べて罰が軽すぎるだろ!と思うことも多々あります。

しかし本作の場合は、とてつもない罰が敵側に下されることになります。

それは人によっては残虐すぎると思うかもしれませんが、これくらいの罰が下されないとこれまでしてきた数々の罪は償えないですよね。悪人たちにキチンと罰が下されているところや、最終回に詰め込みすぎて最後締まらなかった、とならないのが最高です!

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