美しき野獣【クォンサンウ韓国映画】キャスト・感想レビュー

 

韓国映画美しき野獣

クォン・サンウ、ユ・ジテ共演による刑事アクションドラマ。

ソウル地方警察の問題児と冷酷なエリート検事が暗黒街の大物相手に立ち向かう!

キャスト、あらすじ、感想などをまとめました。

(トップ画像公式ページより)

 

 

美しき野獣【クォンサンウ韓国映画】キャスト一覧

原題:野獣

2006年1月12日韓国にて公開(日本公開日2006年2月11日)

上映時間:124分

監督:キム・ソンス
「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」(西島秀俊主演の日韓合作映画)など

脚本:キム・ソンス、ハン・ジフン

音楽:川井憲次
「南極日誌」「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」など

【チャン・ドヨン役】クォン・サンウ
刑事。

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【オ・ジヌ役】ユ・ジテ
検事。

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【ユ・ガンジン役】ソン・ビョンホ
九龍実業会長。

 

【チュ・ヒョンテ役】キム・ユンソク
ガンジンの右腕。

 

【チョ・ヨンチョル役】カン・ソンジン
ドガン組組長。

 

【ヤン・ギテク役】アン・ギルガン
ドガン組幹部。

 

【パン係長役】イ・ハンウィ(ハヌィ)
ソウル地方検察庁捜査1課係長。

 

【ドヨンの母役】イ・ジュシル

 

クォン・サンウ&ユ・ジテW主演によるアクション映画。

クォンサンウ人気のせいか、韓国でより日本での人気が高かった作品です。

OSTは?

本作の音楽を担当しているのはサントラ界の大御所として知られる日本の作曲家・川井憲次さん。

代表作には「機動警察パトレイバーシリーズ」や「GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊」といった世界的に有名なアニメ作品などがある一方で、映画「リングシリーズ」や「墨攻」「イップ・マンシリーズ」といったアジア作品も手掛けています。本作にもアクションシーンを盛り上げる楽曲を提供しています!

 

 

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美しき野獣【クォンサンウ韓国映画】あらすじ

韓国映画美しき野獣

ソウル地方警察の問題児ドヨンと、エリート検事ジヌはそれぞれに別の事件を追っていました。

義弟を組織により殺されたドヨンと、脱税容疑で逮捕した報復でプサンに左遷されたジヌは、ひょんなことから協力して裏社会の大物ユ・ガンジンを追うことになります。

しかし、事件を追う二人を脅威に感じ始めたガンジンは、様々な圧力と妨害工作により二人を刑務所に収監してしまい・・・。

 

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美しき野獣【クォンサンウ韓国映画】みどころ

本作は、タイプの違う刑事と検事が協力して裏社会の大物を追い詰める様を描いたアクションノワール作品です。

本能のままに突き進む熱血派刑事と、冷酷なエリート検事という対照的な二人が、ある大物を共通の敵と定めるのですが、その権力により逆に二人は追い詰められていきます。

ハードなアクションシーンをスタントなしで挑んだクォン・サンウさんと、それとは正反対なクールな検事役を演じるために体重を10キロ近く落として挑んだユ・ジテさんによるバディムービーであり、政治や社会の腐敗を描いた作品でもあるという韓国映画お得意の内容になっています。

巨大な権力に果敢に立ち向かった二人の延命や如何に!?

 

 

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美しき野獣【クォンサンウ韓国映画】感想・評価

警察や検察といった捜査機関が巨大な権力に屈服していく様を描いた実に韓国らしい犯罪映画!

粗野な刑事とエリート検事という凸凹コンビが共通の敵と戦うためにタッグを組み悪に立ち向かうというよくあるストーリーの作品で、この設定自体はバディものの王道なので特に文句はないのですが、キャラクターの設定にかなり問題があり主人公に終始イライラさせられてしまいました。

これは俳優の演技力の問題というよりも、なぜ2000年代にこんな昭和なキャラクター設定にしたのか?というのが問題。

常に一人で突っ走って、多人数と戦っては血まみれ汗まみれになるって、こんな刑事すぐにクビになるでしょ?

これが70年代の作品ならハリウッドなどでもよく見かけた熱血キャラとして容認できたのかもしれませんが、この映画2005年の作品ですからねぇ。時代錯誤感半端なかったですね!

クォン・サンウさんの映画デビュー作品「火山高」(出演者はチャン・ヒョク、シン・ミナ、キム・スロ、コン・ヒョジン、チョン・サンフン、ホ・ジュノなど超豪華なメンツ!)で見せたクールさや、「同い年の家庭教師」でのコミカルさ、「マルチュク青春通り」のヒーローぶりと比べると、本作のドヨンはただの乱暴者にしか見えませんでしたし、ユ・ジテさんも「アタック・ザ・ガス・ステーション」で見せたかっこ良さや「オールド・ボーイ」での怪演っぷりには遠く及ばないなど、二人のいいところが活かされていなかった作品でした。

まとめ:韓国映画お得意のバイオレンスさや救いのない展開など見応えがあるシーンもありましたが、キャラクター造形がブレブレで主人公たちに共感しにくかったです。近年の作品ほどエンターテインメント性がないのも見る人を選ぶ要因かと。

 

最後に

本作が公開された当時は、クォン・サンウさんの人気と韓流ブームの影響もあって日本でも知名度が高かった作品だったんですが、どう考えても上記した作品たちの方が面白いですし作品に斬新さもありませんでしたね。

ただ、川井憲次さんが手掛けた音楽は素晴らしいです!

 

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