トッケビは面白い?面白くない?評価や視聴率のわりにつまらないのはなぜ

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2016年から2017年にかけて韓国で大ヒットとなったドラマ『トッケビ』ですが、多くの好評・絶賛の意見とは別に、面白くない・つまらないという意見もあるようです。

勿論、100人が100人面白いと思うものはない筈なので、反対意見が出てもおかしくないのですが、様々な理由から面白くないと思ったり、途中で見るのをやめてしまった方もいるようなので、今回は少しでも面白さや不明な点を伝えられたらと思います。

 

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キャストが好きじゃないからハマれない

キャストが好きじゃないという意見に関しては、私も見る前までは決してキム・ゴウンさんの事が好きではなかったので、俳優さんの好みはあるとしても役柄に合ってさえいれば、今後の印象も変わってくると思いますよ!と言いたいですね。

勿論、私もあまり好きではないキャストの作品を進んで見ようとは思いませんが、本作のような話題作・大ヒット作であれば気になってしまいますよね。

見た目が好みではないとか、これまでの演じてきた役柄のイメージから、あまり好きになれないかもしれませんが、私的には本作でのコン・ユさん、キム・ゴウンさんはじめ、イ・ドンウクさんやユ・インナさん、そしてソンジェさんら主要キャストの皆さんは本当に素晴らしいものでした。

私と同様にキム・ゴウンさんがあまり好みではない、という意見の方もいるようなんですが、本作で見せた明るく可愛らしい笑顔や、ナチュラルであどけない表情は、他の整いすぎた美しい韓国女優さんにはない自然の健康美があったと思います。

誰がどう見ても美人でモテそうなのに、作中では何故かモテないという、他の作品でよく見る設定とは違い、本作にはそういった無理がないのが良かったと思います。

決してキム・ゴウンさんが美人ではない、と言いたいのではなく、他の女優さんだとウンタクというキャラクターに合わなかったんじゃないかと言いたいんです。

実際、キム・ゴウンさんがヒロインを務めたドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』では、いい印象がなかったですから。

つまり、その俳優さんの魅力を引き出せるキャラクターであれば、これまでの印象を変えることもあるということです!

私はこの作品を見てからというもの、キム・ゴウンさんのことが可愛くて仕方なくなっちゃいましたね。

これまで演技派の映画女優として知ってはいましたが、その印象から避けていたことを後悔するばかりですね。

 

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物語が複雑で意味がわからない・理解出来ない

この作品は、約900年前の高麗時代と現代を舞台として描かれています。

ただ、しょっちゅう過去の話が挟まれる訳ではないので、話が飛んで訳が分からないということは無いと思います。

人によっては一話目から話が複雑で、最初の数話は盛り上がらなかったというんですが、

複雑だという話は前世と現代の繋がりを描くテーマや、誰が誰の生まれ変わりなのかが分からないこと、赤い服の女や謎の老婆、時折話に出る神、そして死神や幽霊の存在といった様々なスピリチュアルな要素があるからだと思うのですが、あまり深く考えずこの世界観に入り込みさえすれば、メインの恋愛ドラマはシンプルなんですよ。

誰と誰が因縁があるのか?

この人があの人の生まれ変わりなら、もしかしたらあの人もどこかで生まれ変わってるのか?

など、過去と生まれ変わりの人物の顔が違うため、予想したり想像するという楽しみ方も出来ます!

最初の数話の展開が盛り上がらないという意見も、メインキャストがどういう状況に置かれているのか、トッケビや死神とはどういう存在なのかを理解する段階であり、私的には興味深く見れて楽しめました。

ヒロイン・ウンタクは不幸な境遇に置かれていて、家や学校では地味で暗い印象なんですが、トッケビと会っているときは明るくコミカルですし、トッケビもウンタクに振り回され怖いイメージなんて全く無いんです。

逆に怖いイメージだった死神は、突然トッケビと同居することになり、それからのコンビのやり取りは非常にコミカルで見ていてほっこりします。

そういったほのぼのした展開なのが最初の方ですね。

そもそもが、作品的に派手で、展開が目まぐるしい!というタイプではないんですよね。

ウンタクのことを「トッケビの花嫁」だとトッケビが認めるまでも時間かかってますし、それからお互いに惹かれ合うまでもジックリ丁寧に描いているんです。

その間にトッケビと死神が友情を深めたり、死神がサニーに惹かれていく話もありと、ファンタジードラマでありながら、人間ドラマや友情ドラマをキチンと描き、そこに恋愛ドラマが全体を通して描かれた作品が本作といえます。

 

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間が長い・盛り上がりに欠ける

このドラマは、確かに他の韓国ドラマと比べるとゆったりジックリ描かれた作品となっています。

そもそもケーブルテレビの作品は、民放では出来なかったものを作れる!というメリットがあり、民放では当然のように入れなければならなかった定番の展開や要素を省けるんです。

このことは、ケーブル作品から影響をうけてか、近年の民放ドラマでは定番の要素をあえて省く作品も出てきているんです。

他にも、視聴者の反応を見て今後の展開や脚本を変える多くの民放作品とは違い、ケーブル作品には事前制作の作品が多いことから、作品の統一感もあります。

それゆえ『応答せよシリーズ』や『ミセン-未生-』といった、高視聴率と作品性を兼ね備えた傑作が生まれたのです!

本作も、トッケビや、死神に神、幽霊をはじめ、前世や生まれ変わりといったものを、ドラマの引きとして使うのではなく、ファンタジーになり過ぎず、過剰に描きすぎないようにしているんです。

あくまでも基本となるのは恋愛ドラマであり、それも純愛ドラマなんですよ!

作中には、悪役が登場してのアクションやサスペンス的な展開などもあるのですが、予想以上に大きく取り上げられていないので、民放ドラマと比べてしまうと、地味目でユルく見えてしまうのかもしれませんね。

 

最後に

私としては、民放ドラマでよく見るありきたりで定番の展開に飽きていることもあり、本作は新鮮に映り、ファンタジードラマでありながら突っ込みどころもない見事な世界観にすっかりハマってしまいました。

ラブコメとして優秀ですし、トッケビと死神の友情も面白く、感動のエピソードや号泣シーンもありで、とても盛り沢山な傑作だったと思っています!

この映画のような”出会いと別れの物語”を、普段見るドラマとは別物として楽しんで欲しいと思っています。

 

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