新感染ファイナルエクスプレス映画キャスト&感想・評価!無料視聴方法は?

原題は「釜山行き」。韓国で観客動員数1150万人越えの大ヒットゾンビ・エンターテインメント作品。

コン・ユ、マ・ドンソク、チョン・ユミといったキャスト陣が韓国アニメ界の鬼才ヨン・サンホ監督の元に集結し誕生した大傑作!

ハリウッド・リメイクも決定!!

基本情報とキャスト一覧

上映時間118分

観客動員数1150万人越えの歴代12位(2017年12月のデータ)

2016年韓国で公開

監督:ヨン・サンホ

【ソグ役】コン・ユ

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【ソギョン役】チョン・ユミ

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【サンファ役】マ・ドンソク

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【ヨングク役】チェ・ウシク

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【ジニ役】アン・ソヒ

【ヨンソク役】キム・ウィソン

本作は、カンヌ国際映画祭に特別招待作品として出品されたほか、ファンタジア国際映画祭で最優秀作品賞を受賞、その他にもシッチェス・カタロニア国際映画祭で監督賞/視覚効果賞を受賞した、世界的にも高い評価を得た映画です。

2016年韓国の観客動員数第1位作品でもありますし、スティーブン・キングさんからも「ウォーキング・デッド」を超えると絶賛されました。

監督のヨン・サンホさんはこれまでアニメーション映画を撮ってこられた方で本作が初実写映画作品となります。

本作の前日譚となる物語でエピソード0的な長編アニメーション映画「ソウル・ステーション・パンデミック」も同監督作品で、本作と同年に公開されこちらも世界で評価された作品です。本作が気に入ったなら、こちらも絶対に見たほうがいいですよ。

ちなみに、監督は90年代の日本のアニメや漫画が大好きで、いつか日本の作品をアニメ化したいんだとか。

主演のコン・ユさんは今作公開の2016年が第二のブレイク年とも言われていて、ドラマの大ヒットや本作以外にも2本の出演映画の公開がありました。

そんな、主役のコン・ユさんを差し置いて影の主役とも言われたのがマ・ドンソクさんです。
筋肉ムキムキで怖い顔のためか、これまで悪人やヤクザ役が多かったのですが、実は女優さんたちからは優しいことで有名みたいです。

そんなマ・ドンソクさんが本作に出ることが知られると「ゾンビが列車の中でマ・ドンソクから逃げる映画か?」「ゾンビは早く逃げたほうがいい!」と揶揄されたとか。本作以降は主演作が軒並み大ヒットしてるようです。

チョン・ユミさんは映画女優の方です。同姓同名の方がドラマで有名なので間違われやすいのですが、韓国ではこちらの方が有名。キム・ウィソンさんと共にホン・サンス監督作品の常連として有名で、本作のようなタイプに出るのは新鮮でしたが、お二人とも見事な演技を見せてくれています。

 

あらすじとみどころ

要注意ポイント

物語の冒頭で列車に駆け込んでくるひとりの女は「怪しい彼女」の主演などで知られるシム・ウンギョンさんが演じていて、役名も特に表記されてないのですが、実はアニメ「ソウル・ステーション・パンデミック」の主人公の声優を務めているのがウンギョンさん。つまりアニメの続きから本作が始まるんです。これを知っているかどうかで、アニメの内容も気になってきます。

この映画は列車が動き出すと同時にハイスピードで展開されていきます。

物語の冒頭

主人公のソグは仕事人間のファンドマネージャーです。この日は娘のスアンと共にプサンに住んでいる別居中の妻に会うために、ソウル発プサン行きのKTX列車に乗り込んだのです。
この列車には、厳ついサンファと妊娠中のソンギョン夫婦や、高校野球チームのジニやヨングク達や老姉妹にバス会社の常務ヨンソクなどが乗っています。
列車は5時半にソウル駅を出発したのですが、発車直前に駆け込んできたひとりの女がゾンビウィルス感染者だったことから、列車には徐々にパニックに包まれていくのでした。

タイトルについて

みどころの説明前に、この映画のタイトルについて話します。

原題は「釜山行き(TRAIN TO BUSAN)」というシンプルなものでしたが、日本でタイトルが変更され「新感染~」というB級チックな「珍タイトル」になってしまいました。

確かに釜山行きではどんなジャンルかはわかりませんが、色々な想像が出来よかったと思うんですが、ゾンビものやパンデミックものにありがちな「感染」を入れてついでに「ファイナル・エクスプレス」まで付けちゃって、と内容が想像つきすぎるものになりました。

日本でも3億円を超える興収とそこそこ入りましたが、本国では観客動員1150万人越えという超大ヒットです。

チケット代が日本の半額程度と安いのもありますが、動員数で比べるなら「踊る大捜査線THE MOVIE2」よりちょっと少ない程度です。

その作品を3億程度に留めたのは、邦題のまずさもあるんではないでしょうか。細かいようですが、そこまで言いたくなる程の傑作だから勿体ないということです。

この映画はつまり・・・

この映画は簡単に言えば「ゾンビ」映画です。

日本でも映画「アイ・アム・ア・ヒーロー」をはじめ、ゲームや漫画など広く扱われた定番ジャンルです。

エンターテインメント性でいえばゲームの「バイオハザード」が先駆けとも言えるかもしてません。

つまり日本で本作のような傑作が生まれてもおかしくなかったんです。韓国と同じように高速列車(新幹線)がありますし、過去には「新幹線大爆破」なんて世界に先駆けた傑作も作った国です。

これは残念で仕方ありません。

それくらい「列車」×「ゾンビ」の相性は抜群なんです!

みどころ

高速で駆け抜ける列車の中でゾンビがどんどん増えていき、主人公たちが車両から車両へと逃げていく様はスリルとアクション満載で、警察や軍人も車内にはいないので素手やバットで戦うしかない状況も手に汗握ります。

車窓から見える高速で移動する景色が、ここからは逃げられないという密室感を見事に表現していて、時折見える火災や噴煙にも今置かれた状況がどういうものなのかを見るものに想像させ、落ち着く暇すら与えません。

そんな中ではぐれた子供や女性たちを助けに列車を逆走しゾンビと殴り合ったり、実はゾンビよりも恐ろしい人間の恐ろしさが見えたりと、アクション、サスペンス、ヒューマンドラマと様々な要素がギュッと詰まったのがこの映画です。

ソグとサンファ、そしてヨングクが女性たちを助けるために、鈍器や素手でゾンビたちをぶっ飛ばしていくシーンはこの映画の中でも最高に盛り上がる場面で、ここでのサンファ演じるマ・ドンソクのカッコよさは完全にコン・ユを食ってしまっています。

そして、ゾンビから逃れるためにほかの人間を犠牲にしようとするヨンソクたちは、人間の弱さと汚さを映したものでさっきまでのアクション映画と同じ作品だとは思えないほどの落差があります。

アメリカ映画だと、みんなで協力して助けるか、主人公がそいつらをぶっ飛ばして単純に解決しそうですが、ここではそんな単純な展開にはなりません。なにせ、外部からの救援など一切ないのですから。

この辺がこの映画を「ただの娯楽映画ではない」と言わしめる要因の一つだと思います。

このほかにもプサン行きの列車ではいろんな問題が起きるのですが、そこは実際に見てもらうということで・・・。

プチ情報

実はソウルからプサンまでは約2時間で、これは東京-博多間と同じぐらいなのだとか。そんな距離の間でこれらのことが起きていると思っていただくと、さらに映画を楽しめるかもしれません。

 

感想と評価・評判

ゾンビものとしての定番の設定をすべて詰め込みながらも、それが見事に調和された素晴らしい出来だった。昔のゾンビ物はマニア向きに出来ていたのだが、本作はスプラッター要素をはじめとするグロイシーンがなくゾンビ映画の苦手意識を吹き飛ばすほどのクリーンさ。近年のゾンビ系エンタメ映画のような変に国家の陰謀や、混乱に乗じての軍隊の暴走などを入れずに、シンプルに人間対ゾンビにしたことが成功の要因ではないだろうか。
映画やドラマでもうおなか一杯といいたいほどのゾンビ系作品があふれているが、この作品はおなか一杯でも別腹として入れておきたい傑作だ。銃やミサイルなどでゾンビをやっつける定番パターンは一切なく(実際銃を撃っても物量で押し負けているし)、ゾンビからうまく逃げて家族や恋人を守るという、非常に人間的な作品。そういった奇麗な部分と共に、人間の弱い部分も描かれるのだが、これはゾンビ映画でなくても言えることで、窮地に立たされた時にどういう行動をとれるのかを描いているんだと思った。
ゾンビ映画といえば、はなから「お決まりありき」である。噛まれたら感染する、噛まれそうで噛まれない、感染しているかどうかわからない、感染した愛する人を殺せるかetc。そういうお決まりも当然ありながら「移動する列車内」という閉鎖空間でのパニック状態を描き、立ち向かう人間、逃げる人間、救いに行くもの、自分だけ助かろうとするものなど人間心理も描き、ただのゾンビからの逃避映画ではない作品になっている。エンターテインメントと人間ドラマのバランスが非常にいい作品だ。
こういう人間以外を扱った作品でよくあるのが、なかなか「怪物」の姿が登場しないことだ。何かが起こり、何かがいるのだが、全然登場しない作品。それが全て悪いわけではないが、引っ張った割に意外とあっさり倒したりすると、登場までのドラマを描きたかっただけの作品になってたりする。この作品は冒頭から物語が全力で走り出す。そしてゾンビがウジャウジャわいてくる。2時間ノンストップ、走りっぱなしの映画だ。なんでこんな状況になったのかは本編では重要ではなく、それよりもこの状況からどう抜け出すか、どうやって生き残るかに焦点を当てた潔い作品なのだ。
「ドーンオブザデッド」「28日後・・・」「ワールドウォーZ」「バイオハザード」「ウォーキングデッド」などゾンビ関連、感染関連物は非常に多いが、この映画はゾンビという危機に襲われた時の人間を描いた映画だ。ゾンビを倒すことや、原因を探ることが目的ではなく、今あるこの状況から抜け出す部分にのみスポットを当てた作品。この後に「ウォーキングデッド」のような世界が始まるのかもしれないが、これはその第一話より前の話。今まさに感染爆発が起きてますよの現場の列車内だけを映した作品。この設定だけで、もう面白いに決まってる。
この映画はゾンビ好き以外にも是非とも見てほしい作品。女性も嫌がらず見てほしい。ゾンビは血みどろでもなく、ホラーテイストでもないので、アクション映画やヒューマンドラマとして見てほしい。タイトル(邦題)がダサいので、B級パニック映画に思われそうだが、実際は感動シーンもある家族や大事な人との絆を描いた映画。笑って、怒って、興奮して、泣けるエンターテインメント作品だ。
まとめ:マ・ドンソク最強!と叫びたくなるほど活躍しちゃってる姿をぜひ見てほしい。コン・ユを食ってしまうほどの目立ちぶりで、アクションシーンは完全に兄貴の独壇場です。そんな最高のアクションシーンと、コン・ユが嫌な父親から変わっていく様も見どころで、チョン・ユミの母親としての強さには涙。「ゾンビ」という飛び道具を使いながらも、結局は役者の演技力で見せた傑作エンターテインメント。

 

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最後に

純粋なゾンビ映画(ジョージAロメロ作品)をまともに見たことのないホラー嫌いな私ですが、「バイオハザード」や「ウォーキングデット」などは見てきました。

そんな数ある「ゾンビ系・感染系」映画の中でも個人的にこの作品が一番面白かったと言いたいです。

列車内でゾンビがあふれてきて、家族と一緒にひたすら逃げるというシンプルな設定に、アクション、サスペンス、コメディ、ヒューマンドラマをも詰め込みながらもバランスよくまとまったこの作品は「ゾンビ」というジャンルを別にしても素晴らしい傑作だと思います。

ゾンビ好きの人だけでなく、ホラーが苦手な女性にもぜひ見てほしい感動作品です。

 

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