ムルゲ 王朝の怪物【韓国映画】キャスト・感想・評価・レビュー!

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ムルゲ王朝の怪物、韓国映画

キム・ミョンミン、チェ・ウシク、イ・ヘリ共演で贈る怪獣映画。

時代劇×モンスター×ウィルス×ソードアクションというエンターテイメント作品!

キャスト、あらすじ、感想などをまとめました。

(トップ画像公式ページより)

 

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ムルゲ 王朝の怪物【韓国映画】キャスト一覧

原題:物の怪

2018年9月12日韓国にて公開(日本公開日2020年3月13日)

上映時間:105分

監督、脚本:ホ・ジョンホ

「カウントダウン」

【ユン・ギョム役】キム・ミョンミン
猟師。元内禁衛将(ネグミジャン、王直属の軍隊の長官)。

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【ホ宣伝官役】チェ・ウシク
王の宣伝官(王の命令を伝達する任務を帯びた武官)。

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【ミョン役】イ・ヘリ
ギョムの娘。武術の達人で医術の知識もある。

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【ソン・ハン役】キム・イングォン
猟師。ギョムの部下。

 

【ジン役】パク・ソンウン
領議政の配下。

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【中宗王役】パク・ヒスン
朝鮮王朝第11代王。

 

【領議政役】イ・ギョンヨン
王と対立する権力者。

 

本作は監督、脚本を手掛けたホ・ジョンホさんが、『朝鮮王朝実録』という書物の中に記されていた「中宗の治世時に物怪によって宮殿中がパニックになり、王が居城からの撤去を余儀なくされた」という短い一節をモチーフにして企画した作品です。

主演のキム・ミョンミンさんは、元内禁衛将だったものの今は山で娘を育てながら猟師をしているというユン・ギョムというキャラクターを演じています。

かつては王から信頼される朝鮮最高の武官だったものの、疫病の対応の仕方で王と対立し王宮を追われることに。

チェ・ウシクさん演じるホ宣伝官は、そんなギョムの元に王からの命令を伝えるためにやってくるのですが、そこでイ・ヘリさん演じるミョンと出会い一目惚れすることに。

紅一点のイ・ヘリさんは、過去の疫病の際にギョムによって救われた娘ミョンを演じ、優れた武術や医療知識を披露するというキャラクターを演じています。

これまでアイドルとしてや、大ヒットドラマ「応答せよ1988」などのヒロインとして知られてきたヘリさんですが、映画に出演するのは本作が初となります。

ギョムの部下として長年行動を共にしてきたソン・ハンを演じるのは個性派俳優として様々な作品で活躍中のキム・イングォンさん。元武官なのでアクションシーンで活躍するキャラクターなんですが、同時にコミカルパートも担当するユニークなキャラクターとなっています。

この他にも、中宗王役のパク・ヒスンさん、本作では悪役キャラを演じているパク・ソンウンさん、そして存在感抜群のイ・ギョンヨンさんなど、脇役にも多くの実力派が出演しています。

 

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ムルゲ 王朝の怪物【韓国映画】あらすじ

1527年、朝鮮王朝第11代王中宗の時代。

権勢を誇る領議政と中宗王の対立が激化していく中、民衆の間ではある噂が広まっていました。

それは、宮廷の背後にそびえる仁王山に「怪物(ムルゲ)」が現れるというもので、そのムルゲと遭遇したものは疫病に侵されてしまうとして恐れられていたのです。

この混乱を何とか治めたい王と、この混乱に乗じて王座を狙おうとする領議政との対立が激化していく中、王はかつて朝廷から追放した元内禁衛将のユン・ギョム(キムミョンミン)を呼び戻し噂のムルゲを討伐するよう命じるのですが・・・。

 

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ムルゲ 王朝の怪物【韓国映画】みどころ

本作は、韓国時代劇にモンスターアクションを加えたエンターテイメント作品です。

VFXを駆使して描かれた謎の化物ムルゲとの激しい戦いをはじめ、王座を狙う領議政配下との対決など、アクション要素が非常に高い作品でありながら、韓国時代劇ではお決まりの権力闘争も同時に描かれ、更にムルゲが謎の疫病を持っているというウィルスパニック的な展開まであるなど、非常に盛り沢山な内容となっています。

加えて、ムルゲが誕生した経緯にまつわる秘話や、ムルゲを利用して王座を狙おうとする領議政の企みについてといったミステリー要素もあったり、ホ宣伝官とミョンの恋愛要素もあるなど、実に幅広い層が楽しめる作品に仕上がっています。

 

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ムルゲ 王朝の怪物【韓国映画】感想・評価

ネタバレになってしまいますが、本作は映画「グエムル漢江の怪物」と韓国時代劇の権力闘争をミックスし、そこにソードアクション要素を加えたような作品でした。

王と対立している重臣は、王の権威を陥れるために民の間で噂になっていた「ムルゲ(怪物)」を利用し、重臣の部下たちがムルゲの仕業に見せかけて人々を殺していると噂にすぎないと思っていたムルゲが本当に現れるという話。

ムルゲが人間の手によって生み出された怪物だったというのはグエムルと同じですし、ストーリーの展開もよくある権力闘争でしかなく、アクション要素は他の時代劇と比べると高いものでしたが、グエムルほどの痛快さはありませんでした。

そして本作の悪役の極悪非道っぷりはこれまでに見た韓国時代劇の中でもトップレベルのもので、何の罪もない人々を虐殺したり、町に火を放ったり、堂々と王を殺そうとしたりとかなり直接的!

作品全体を見ればエンターテイメントなんですが、コミカルさも薄く画的にもグロ過ぎたりと、ホラー作品と言われても仕方ないレベルでした。

カメラワークに凝ろうとしている心意気は感じられるものの(ジェイソン・ボーンシリーズのような撮り方にしたかったのかな?)、あまりにカメラが動きすぎで見にくいですし、その効果で臨場感が高まった印象も感じられませんでした。

韓国の時代劇を見るといつも思うことですが、朝鮮時代をはじめ韓国の朝廷がまともだった時代はあるのでしょうか?

どの作品でも王と重臣が対立していますし、しかも重臣の方が王よりも権力を持っている始末。

このような状況は何も韓国だけのものではないとはいえ、殆どの韓国時代劇でこのような設定が使われているのは飽き飽きするところです。

まとめ:時代劇×権力闘争×モンスターパニック×ソードアクションという設定はユニークだと思いましたが、展開に驚きもなく、アクションものとしての痛快さや、キャラクター的な魅力にも欠けていたように思います!

 

最後に

この作品を見る切っ掛けとなったのは、私が大好きなチェ・ウシクさんとイ・ヘリさんが出演していたからでした。

チェ・ウシクさんのイメージ的には、気の強い女性に守られるというのは似合っていましたが、活躍場面はあまりありませんでしたし、イ・ヘリさんは弓矢の腕を活かした見せ場がいくつかあったものの、戦うヒロインというほとではありませんでした。

設定はユニークでも、展開やアクションに驚きが無ければ帳消しですし、キャラクターにこれといって特徴が無かったののもマイナス要因となりました。

 

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