コヒョンジョン子供とは現在?結婚・離婚などプロフィールと性格について

コヒョンジョン韓国の美人コンテスト出身女優、コヒョンジョン。

「善徳女王」の代表作で知られる有名女優です。

コヒョンジョンのプロフィールや結婚、離婚、お子さんとの現在、また噂の暴力事件や性格についてをまとめました。

(トップ画像https://entertain.naver.comより)

 

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目次

コヒョンジョンのプロフィール

고현정(コヒョンジョン、高賢廷)

1971年3月2日生まれ

身長:172㎝
体重:55㎏

1988年 第33回 ミスコリア “善”受賞

コヒョンジョンのデビューと来歴

コヒョンジョンは1988年に開かれた第33回のミスコリアで“善(2位)”に選ばれます。

因みに、この大会での“真(1位)”はオヒョンギョンでした。

テレビは1990年の“なつめの木に愛が実るよ”でデビュー。

韓国一の美女を選ぶ大会で2位に選ばれたのに、デビュー作で演じた始めての役は田舎娘でした。

デビューした当初から演技力を認められていたコヒョンジョンをさらに演技派女優へと引き上げたのは、1995年放送された国民的ドラマ“砂時計”でした。

このドラマの最高視聴率は64.5%で、韓国歴代ドラマの最高視聴率第3位となる作品です。

“砂時計”は、まだ新生放送局であったSBSが死活をかけて作ったドラマで、同時間帯のドラマより優位に立つために、普通は週2回放送するところを、月曜から木曜までの週4日放送した異例のドラマです。

24部作ですが週4日放送したため、実際の放送期間は1か月半と短めでした。

パクサンウォンやチェミンスなど豪華キャストも話題なり、あまりの人気ぶりで、このドラマを見るためにサラリーマンたちが早く帰宅する社会現象までも起こり、“帰宅時計”との別名がつくほどでした。

イジョンジェという新人俳優を発掘し、撮影場所だった“ジョンドンジン(正東津)”は、今は“お正月の初日の出”の観光名所となっています。

結婚と同時に引退

“砂時計”の終演と同時に、新世界グループの副会長である、ジョンヨンジンと結婚し芸能界をいったん引退します。(後述)

人気絶頂の女優と財閥の結婚、そして引退はものすごい話題となったため、1995年はコヒョンジョンで始まり、コヒョンジョンで終わったと言っても過言ではありませんでした。

その後、2003年離婚したコヒョンジョンは、2005年チョインソンと共演した“春の日”で10年ぶりに復帰します。

このドラマは日本ドラマの“星の金貨”をリメークしたドラマでした。

このドラマは比較的良い視聴率を記録しますが、続いて出演した作品では、どれもあまり人気が出ず、コヒョンジョンの時代も終わったのでは?と言われていましたが、2009年放送された“善徳女王”のミシル役で再び大ブレーク。

ドラマのそれぞれのキャラクターが本当に魅力に溢れていた“善徳女王”は、それまであまり名の知られていなかった“キムナムギル”という俳優を世に送ったドラマでもあります。

元は50話の予定でしたが、ミシルの人気とキムナムギルの演じる“ビダム”の人気で62話まで延長されました。

このドラマでコヒョンジョンはこの年の演技大賞を受賞。

主人公はイヨウォンでしたが、ミシルの人気があまりにも高くて、たくさんのパロディーも生まれました。

その後も“レディープレジデント~大物”、“女王の教室(日本版のリメーク)”、“ディアマイフレンド”などのドラマに出演し安定した演技を見せます。

 

 

ドラマ“リターン”でスタッフと問題に?

2018年に出演したドラマ“リターン”の撮影途中、製作スタッフ(番組のPD)に暴力を振るって結局番組を降板したことがありました。

この事件が起こる前も、撮影の時間を守らないなどの制作スタッフたちとのトラブルはあったようです。

しかし、この日は感情が激高したのかマイクが入っていたにも関わらず、番組PDに酷い悪口を浴びせ、押しのけたそうです。

そんなコヒョンジョンの態度に、番組スタッフたちがドラマの撮影を拒否する事態となってしまいました。

事務所の公式コメントではコヒョンジョンの暴力に関する直接の言及はなく、互いの意見の差を縮めることができなかったとし、コヒョンジョンは番組を降りることになります。

全32話のうち半分の撮影が終わった状態で、代役としてパクジニが選ばれ、ドラマは無事に終了しました。

実はこの事件以前にも度々番組スタッフたちとのトラブルが絶えなかったコヒョンジョン。

2010年“レディープレジデント”PDが途中で降板
2011年主演の映画“ミスGO”監督が交代
2012年自分の名前のトークショー“コヒョンジョンショー”では放送開始3週間でPDが降板しました。

何かしらとお騒がせな女優さんです。

 

 

結婚、離婚そして子供とは現在?

1995年“砂時計”での人気絶頂の時に、結婚と同時に引退を発表したコヒョンジョン。

相手は韓国でデパートなどを経営している財閥“新世界グループ”のジョンヨンジン氏でした。

トップの人気女優と財閥の結婚は当時の大きな話題になり、世間はコヒョンジョンのことを“グレースケリー”に例えるほどでした。

1998年に長男、2000年には長女が誕生しましたが、結婚生活はパパラッチもキャッチできないほど、ほとんど公になることはありませんでした。

そのため多くの悪いうわさがたち、姑が結婚に決死反対していた、ローヤルファミリー一家がコヒョンジョンを公然に仲間外れにしたなどさまざまな話がありました。

夫のジョンヨンジン氏とはとても夫婦仲がよかったようですが、自分たちの基準に満たないコヒョンジョンを快く思ってなかった姑たちが二人を離婚に仕向けたのではないかという噂もあります。

2003年に離婚。その条件は

・子供(1男1女)の親権と養育権は夫のジョンヨンジン氏が持つ
・慰謝料15億ウォン

というものでした。

そして、離婚後子供たちとは一度も会っていない、と2017年にご本人は語っています。

「親戚が全員英語で話していてコヒョンジョンだけ仲間外れにされた」という噂について、2017年芸能ニュース番組で「自分もそんな噂は聞いたがそんな方々ではなかった」とご本人が否定しています。

2009年ドラマ「善徳女王」の大賞受賞の壇上では

「子供たちも見ていてくれたら、と思います」

と語っていました。胸が痛みますね。

19歳の長男はアメリカのコーネル大学でホテル経営学を勉強しているそうで、2018年の7月には新世界グループ系列のホテルで、実習生で働きながら現場経験を積んでいたそうです。

 

 

コヒョンジョンの性格は?

先ほど紹介したように、番組のスタッフたちとのトラブルも度々あったコヒョンジョン。

しかしそのトラブルはいわゆる“人気女優の生意気な態度”ではないように思えます。

その理由は、コヒョンジョンについての武勇伝が意地悪や生意気というより、“寛大”、“将軍のようなリーダシップ”に近い感じだからです。

ひとつの例として、ドラマ“善徳女王”の撮影の時、劣悪な撮影環境の中で(特にこのドラマは酷かったらしいです)、武術の監督がキムナムギルやスタントマンたちの撮影を丸1日強行しているのを見て、コヒョンジョンは武術監督に理不尽さについていちいち問いただしたそうです。

そして、韓国の中年演技派女優が勢ぞろいだったドラマ“ディアマイフレンド”では、

「あの豪華キャストのなかで、先輩女優さんたちのオーラにひるまず肩を並べて演技をやり遂げられるのはコヒョンジョンしかいない」

と言われるほど肝の据えた女優であるとも評判です。

コヒョンジョンのことを、“春の日”で共演したチョインソンは“懺悔を聞いてくれそうなシスターのような方”、そして同じく共演したチジニは“大将”に例えていました。

バラエティー番組で自分の整形(目と鼻)を自ら告白したり、YBバンドのコンサートでは可憐なドレス姿で行ったのにロックを熱心に歌ったりと、とても正直でまっすぐなイメージでした。

きっとこういう性格だからぶつかることも多いのではないでしょうか。

最後に

韓国の美人コンテストのミスコリアで女優デビューする方は少なくありませんが、演技力で成功した方は少ないです。

大御所俳優イスンジェは“ハリウッドに今すぐにでも進出できる俳優”としてキムミョンミン、キムヒエ、そしてコヒョンジョンを挙げていました。

全ての演技者から尊敬される大先輩からのこれ以上ない誉め言葉ですね。

出演したドラマ“レディープレジデント”は本当にコヒョンジョンに合う言葉かもしれません!

スキャンダルのことで是々非々が多いようですが、良い演技で見事にカムバックして欲しいです。

以上、コヒョンジョンさんのまとめでした。

 

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