ヒマラヤ【韓国映画】レビュー!感想は実話なら問題?キャスト・あらすじ!

レビュー9万件!今年は絶対やせる!

 

ヒマラヤ

ヒマラヤ~地上8000メートルの絆~はファン・ジョンミン主演で贈る、ヒマラヤ登山中に亡くなった同僚の遺体を探しにいく男たちの実話をモチーフにしたヒューマン・ドラマ。

キャスト、あらすじ、感想、みどころなどをまとめました。

(トップ画像公式ページより)

 

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ヒマラヤ【韓国映画】キャスト一覧

原題:THE HIMALAYAS

2015年12月16日韓国で公開(日本では2016年7月30日公開)

上映時間:124分

観客動員数:約770万人

監督、脚色:イ・ソクフン

【オム・ホンギル役】ファン・ジョンミン

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【パク・ムテク役】チョンウ

【イ・ドンギュ役】チョ・ソンハ

【パク・ジョンボク役】キム・イングォン

【チョ・ミョンエ役】ラ・ミラン

【キム・ムヨン役】キム・ウォネ

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【チャン・チョルグ役】イ・ヘヨン

【チョン・ベス役】チョン・ベス

【チェ・スヨン役】チョン・ユミ

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【チェ・ソンホ役】ユソン

この映画は、山岳史上最も壮絶な挑戦を行った伝説の登山家と仲間たちの実話をモチーフにした作品です。

本作の監督はファン・ジョンミンさん主演の『ダンシング・クイーン』や『パイレーツ』などのコメディ作品で知られるイ・ソクフンさん。

2014年末から2016年にかけてのファン・ジョンミンさんはまさに無双状態!

『国際市場で逢いましょう』は1,400万人を越える観客を動員し、続く『ベテラン』も1,300万人越えとヒット連発し、そして本作も700万人越えのヒット作となりました。

その後も『華麗なるリベンジ』『哭声/コクソン』と家族ドラマ、アクション、ヒューマン、ホラーなど、様々なジャンルの作品に出演し全て大ヒットとなっているんです!

チョンウさんは社会現象となったドラマ『応答せよ1994』のスレギ役で話題となった俳優。

活動歴は長く多くのドラマや映画に出演してきています。

悪役のイメージが強いチョ・ソンハさんや、キム・イングォン、ラ・ミラン、キム・ウォネさんといった個性的な面々の活躍も見逃せません。

 

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ヒマラヤ【韓国映画】あらすじ

オム・ホンギル(ファンジョンミン)はヒマラヤ8,000メートル峰14座登頂に成功した国際的登山家。

そのホンギルの弟子とも呼べるのがムテク(チョンウ)でした。

共に数々の登頂に挑んできたのですが、ホンギルの足の怪我や家族からの願いもあり引退することになります。

ホンギル引退後ムテクは隊長としてエベレスト登頂に挑むのですが、下山中の悪天候によりムテクを含む3人が遭難死してしまいます。

そのことを知ったホンギルは遺体回収の為に仲間たちを集め”ヒューマン遠征隊”を結成するのでした。

8,000メートル級の斜面に残された遺体回収を目指すという困難な登頂は成功するのでしょうか?

きむとま
ただ山に挑むのを描いた作品ではなく、危険を犯して山に仲間の遺体を探しに行く過程を描いています。

 

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ヒマラヤ【韓国映画】みどころ

素晴らしい山の景色、山に見せられた者たちの姿、そして山の過酷さとそれを乗り越えてこそ見れる荘厳な世界、そういったものが映されています。

実話を元にした作品ではありますが、韓国映画らしく味付けされた作品でもあるので、山登りに興味がなくても楽しめると思います。

登山シーンはスリリングで驚きのシーンが満載なんですが、それ以外はコミカルなやりとりや訓練シーンなどが面白く、そのギャップが見るものを飽きさせなくしています。

そして、それを演じる俳優陣も演技派個性派揃いで、山を舞台とした作品とは思えないほどドラマティックなのも特徴です。

師弟愛や家族ドラマを入れ込んでいるのも、非常に韓国らしいと思いました。

 

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ヒマラヤ【韓国映画】感想と評価・評判

自ら望んで危険な場所へ赴いた結果死んでしまったのに、それを他人のせいにしたり、助けに行かなかったり遺体を探しに行かないことを非難するのはおかしい!

もし、そのせいで二次被害が出たら被害者の遺族に顔向け出来るのか?

山に遺体を残してたら可哀想とか、それを覚悟の上であんたらは今まで登ってきてたんでしょうが!と腹が立つ。

元の話をよく知らないのであれですが、これは感動の物語にしていいものなのでしょうか?

彼らの行為は登山家として褒められたものなのでしょうか?

確かにドラマとしては笑いと感動のある良くできた話なんですが、これを実話を元にした作品と言われると無理があります。

美談に仕上げようとするのが見えますし、命令無視やルール無視なのも本当なら話が変わってくるからです。

無線を切ってまで頂上を目指す隊長は、残された隊員たちの不安や心配を予想出来ないのか?家族のことなんて全く考えてないのか?

この隊長の見せる様々な独りよがりな行動が最後まで気に入りませんでした。

どうしても面白おかしくエンターテインメントにしたいのなら、実話に基づくドラマなんて言わずに最初からフィクションにしておけば良かったんじゃないでしょうか。

私にはどうにも冷静に楽しむことが出来ませんでした。

まとめ:こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、覚悟をもって山に挑んできたならそこで死んでも本望と思うべきだと思います。誰かが亡くなる度に捜索隊出してたら犠牲者が増えるばかりなのでは?

最後に

この映画が『海猿』や『め組の大吾』、または『岳』のような漫画を元にした作品なら文句はないんですが、あくまで”実話に基づく作品”なので問題なんです。

エベレスト登頂に挑む韓国隊が遭難して各国に助けを求めるが、どこも二次被害を懸念して動かないとめっちゃ責めるシーンがあるんですが、それはプロとして当然であって漫画じゃないんだから皆が決死の覚悟で助けに行くわけがないんですよね。

こんな場面が実際にあったのかどうなのかわかりませんが、”実話に基づく作品”にこのシーンを入れるのはやはりやり過ぎに思えます。

この映画は実話をリアルに再現したいのか、とにかくドラマティックにしたいのか、それが明確じゃないのが刺さらないところだと思います。

 

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