ザ・コール【韓国映画】キャスト・感想・レビュー・あらすじ

 

ザ・コール緊急通報指令室韓国映画

人気女優パク・シネ×韓国映画界の新鋭チョン・ジョンソ主演による衝撃のミステリー・スリラー作品!

キャスト、あらすじ、感想などをまとめました。

(トップ画像公式ページより)

 

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ザ・コール【韓国映画】キャスト一覧

2020年11月27日よりNetflixで配信

上映時間:112分

監督、脚本:イ・チュンヒョン

脚本:カン・ソンチュ

【ソヨン役】パク・シネ
2019年に生きる28歳女性。

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【ヨンスク役】チョン・ジョンソ
1999年に生きる28歳女性。

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【ヨンスクの養母役】イエル
1999年に生きる霊媒師。

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【ソヨンの母役】キム・ソンリョン
2019年には病気で入院している。

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【ソヨンの父役】パク・ホサン
ソヨンが幼い頃に病気で亡くなっているが・・・。

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【ソンホおじさん役】オ・ジョンセ
ソヨンの実家近くのイチゴ農家。

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【ペク・ミニョン役】イ・ドンフィ
警察官。

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本作は、若干31歳のイ・チュンヒョン監督が2012年公開のイギリスのホラー映画「恐怖ノ黒電話」を原案に制作した作品。

本来は2020年3月に公開予定でしたが、コロナの影響によってNetflixで配信されることになりました。

主演は数多くのドラマ・映画で活躍するパク・シネさんと、村上春樹の短編小説を映画化したイ・チャンドン監督の「バーニング」でデビューした新鋭チョン・ジョンソさん。

二人は同じ家に住む28歳の女性なんですが、パク・シネさん演じるソヨンは2019年に、チョン・ジョンソさん演じるヨンスクは1999年に生きています。この二人が電話を通して繋がったことから物語はスタートします。

基本はこの二人のやり取りを中心に展開していく作品ですが、そこに関わってくるのは彼女たちの家族です。

ヨンスクの養母役を演じるイエルさんは、霊媒師という特殊な役柄を演じヨンスクを家に閉じ込め虐待をしています。

そんなヨンスクたちが暮らす家に引っ越して来ようとしているのがソヨン一家で、母親をキム・ソンリョンさん、父親をパク・ホサンさんが演じています。

映画の冒頭では母親は入院し、父親は幼い頃に亡くなっているのですが、ストーリーが進むごとにその設定に変化が現れます。

この他にも、ソヨンの家近くにあるイチゴ農家のおじさんをオ・ジョンセさんが、警察官役をイ・ドンフィさんが演じ物語を盛り上げるのに一役買っています。

 

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ザ・コール【韓国映画】あらすじ

2019年。幼い頃に父を亡くしたソヨン(パクシネ)はそれ以来母親とは疎遠になっていましたが、母親が入院したとの連絡が入り久々に実家に戻ることにします。

しかし帰る途中でスマホを無くしてしまい、仕方なく物置にあった古い電話機を繋ぎスマホを探すことに。

電話を繋げるといきなり鳴りはじめ、出てみるとそれは1999年に生きるヨンスク(チョンジョンソ)という女性からでした。

はじめはイタズラ電話だと考えていたソヨンでしたが、何度か話すうちにヨンスクが20年前この家に暮らしていた人物だということが分かります。

音楽の話などで盛り上がるうち次第に親密になっていく二人・・・。ところがヨンスクがとったある行動により未来が変わりソヨンの運命にまで影響を及ぼしていくことに・・・。

 

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ザ・コール【韓国映画】みどころ

本作は、過去と現在が電話により繋がるというSF的な要素と、それによって引き起こされるサスペンス要素とを合わせた驚愕のスリラー作品です。

1999年と2019年という別々の時代を生きる、共に28歳の2人の女性。彼女たちがある日電話を介して繋がったことから次々と未来が変貌し、お互いの人生にも変化が訪れます。

設定としてよく見掛けるものなんですが、現在と過去が同時進行し物語もテンポよく進むため見ていて難しいとは感じないのがポイントで、サスペンスとしてのドキドキ感がありながら、二人の関係性が変化していくにつれ作品のテイストもスリラーやホラーチックになっていきます。

そしてそれを演じたパク・シネさんとチョン・ジョンソさんの演技力も素晴らしく、特にチョン・ジョンソさん演じるヨンスクの狂気ぶりは本作一番のみどころ言えるでしょう!

過去に生きるヨンスクの手を借りて亡くなった父親を救おうとするソヨンですが、それによってもたらされる更なる悲劇とは何なのか!?

 

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ザ・コール【韓国映画】感想・評価

1999年と2019年という二つの時代が電話を通して繋がる。

この設定だけ見るとまんま「シグナル」なんですが、そもそもシグナル以前にも無線を通して過去と現在が繋がるといったSF作品や、過去と現在で手紙のやり取りをするロマンス作品などもあったので定番のジャンルの一つといえるかもしれません。

しかし、本作はそれをサスペンスや感動のファンタジーとして活用するのではなく、ハラハラドキドキのミステリースリラー(というかホラー!)にしたのが本作です。

電話を通して過去と繋がるという設定自体はありえないものなんですが、シチュエーションや登場人物を限定することで視聴者に没入感を与え、細かい設定の粗などが目立たなくなっているのは上手いと感じましたね。

ストーリーとしても女性二人の対立を描くというようなシンプルなものなんですが、常に過去に生きているヨンスクに手綱を握られているというのは考えただけでも恐ろしいですし、霊媒師というオカルト要素やヨンスクのサイコパス的キャラクターについての説明がほとんどないのも逆に怖く、視聴者の想像を掻き立てるような作りになっているんですよね。

それでいて連続殺人ものほどのエグいシーンは少なく、なのにホラーさながらの恐ろしさはあるというのが絶妙で、想像以上に面白い作品に仕上がっていました。

韓国ドラマに登場するような女性犯罪者の多くは、無駄に美人だったり身だしなみにも気を付けてることが多く違和感があったのですが、本作におけるチョン・ジョンソさんにはそんな見た目優先なところはなく、女性としての魅力を出すよりもヨンスクに成りきることを優先しているように思えました。

同い年の気が合う友達だったところからの猟奇的なキャラクターへの変貌ぶりや、「シャイニング」さながらの狂気の表情など、チョン・ジョンソさんの怪演ぶりこそが本作最大のみどころですね!

 

まとめ:設定に謎な部分が多かったり、SFとしても無理がある作品ではあるものの、複雑な設定の割りに見やすかったり、ストーリーもテンポよく展開されるので、マイナスポイントを気にせず作品に集中することが出来ました!

近年見た韓国スリラー作品の中では抜群に面白く、それはチョンジョンソさんの鬼気迫る演技によるものが大きいと思います!!

 

最後に

本作をサスペンスとして考えると、「どうして電話が過去と繋がるのか?」ということを筆頭に様々な疑問や矛盾点が浮かんでくるのですが、最初からホラーやSFとして見ると「そういうものだ。」としてあまり気にならなくなります。

本作には不死身の殺人鬼や異形の怪物などは登場せず、現在と過去が電話によって繋がることで過去が変わり、それによって未来も変わってしまうというSF的要素が多分に盛り込まれています。

その演出方法や映像も普通のサスペンスものではお目にかかれないもので、突然隣にいた人が崩れ去ってしまったり、身体や環境も突如として変化してしまうんです。

このような演出がテンポよく展開されるので、現実的な問題点はさておきで楽しめるんだと思います!

 

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