パクボヨン映画会社とトラブル?事務所と訴訟問題になった過去について

「私のオオカミ少年」や「力の強い女トボンスン」などで演技力が高く評価され、現在大人気の女優パクボヨンさんは、過去に映画会社と所属事務所とのトラブルがありました。明るいイメージからは想像もつかない大変な経験があったようです。

映画会社から詐欺罪で告訴、ボヨンが所属事務所を告訴・2年間の活動休止、現在このことを振り返って・・・の順で紹介します。(トップ画像http://sports.donga.com)

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映画会社から詐欺罪で告訴

2008年の主演映画「過速スキャンダル」の大ヒットにより、パクボヨンさんへのオファーが殺到。次期作への期待が高まっている中、ボヨンさんは学業を理由にして出演作が決まらないことに「突然の人気が負担になり、作品を定められないのではないか」との憶測が広がりました。しかし、そうではありませんでした。

2010年2月所属事務所はボヨンさんの商品価値を生かそうと、当時フィギュアで韓国中を席巻していたキムヨナの人気に便乗し、フィギュアスケートを題材とした映画<氷の音>の制作を試みました。「善徳女王」「華麗なる遺産」など多くの大ヒットドラマへの出演を断り、この計画を進めました。

しかし映画会社ボテムが「<氷の音>出演を口実に制作費などの投資金を取られ、ボヨン側はこれを有用した」などの内容でパクボヨンさんと所属事務所を詐欺、横領の疑いで告訴しました。

映画会社ボテムの主張

・パク・ボヨンは映画<氷の音>に出演する意思がなかったにも関わらず出演するかのようにだました。

・演技のためにフィギュアスケートの練習をしていたが一方的に練習を中断した

・所属事務所は制作費などの名目で9500万ウォンを横取りし、映画制作に伴うオフィス設置費用2000万ウォンを返済しない

 

これに対して所属事務所関係者は「とんでもない謀略」とし「当初<氷の音>を共同制作で企画してパク・ボヨンが2ヶ月間スケートの練習をしたが、背骨をケガし、医師から継続するのは危険との診断を受けた」と説明しました。

事務所関係者は「女優が優先であるだけに、代役を探してみようと提案した」「パク・ボヨンは、映画出演料を一切もらっていない」「共同制作を推進できる映画が中断されただけに諸経費などもお互いに相談して支払おうと議論していたところだった」「告訴は俳優を不名誉にしようという意図」と主張し、法的に争う姿勢を見せました。

 

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ボヨンが所属事務所を告訴。2年間の活動休止

こうしてボヨンさんと所属事務所は映画会社との法的紛争に突入しましたが、その過程でまた新たな問題が起こりました。今度はボヨンさんが所属事務所を相手に訴訟を起こしたのです。

パク・ボヨンの代理人は「所属事務所の代表は、幼い新人女優にすべての責任を転嫁する非常識な行動をしているだけではなく、専属契約書と委任状を偽造して印鑑を任意に使用したという事実もあり、正式にソウル中央地方検察庁に”私文書偽造と偽造私文書行使罪”で告訴した」と発表しました。

ボヨンさんの主張

・<氷の音>は所属事務所から半強制的にやらされたもので、体の調子が良くないにもかかわらず演技に必要なフィギュアスケートを学ぶなど、それなりの試みをしたが、最終的には、健康に無理が出て、シナリオに対する確信もなかったため、出演放棄の意思を明らかにしたのがすべて。

・出演同意はもちろん、契約をしたことのない映画会社から告訴されるなど身に覚えのないこと。

・会社側のミスによる映画会社からの告訴を解決するための資金8000万ウォンを自分に要求することは到底理解できないということ。訴訟に負けた場合、50対50の費用負担をしようと要求された。

・自分の同意を得ずに「アーティストマネージメント契約書」と「委任状」を盗用してグラビア撮影の予定を入れるなど、俳優を金儲けの手段としてのみ扱われた。

 

パク・ポヨン代理人法務法人ジャンベクさんは「演技者は、”金儲けの手段”だけではなく、明確な一つの尊重されるべき人格という点を知らせるために、やむを得ず現所属会社との紛争が始まった」とコメント。

ボヨンさんは「新人だからといって我慢するにはあまりに難しいことが多く、あまりにも厳しい時間だった」と所属事務所を相手に専属契約解約訴訟をすることになるまで大変だった内心を吐露しました。

 

 

事務所はこれに対し、

「パクボヨン本人の意思を最大限尊重した」とし、金儲けの手段に利用されたというボヨンさんの主張に反論。

私文書偽造の件についても「専属契約書は偽造したのではなく、公正取引委員会の是正命令により契約書条項を削除、修正したもので、ボヨンにとって有利に変わったものだと伝えてあったにもかかわらず、隠れてしたものであると主張するのはおかしい」と説明しました。

そして「これまで最善を尽くしてきた会社をすべて詐欺師呼ばわりするのは理解できない」と主張しました。

このような所属会社との確執でボヨンさんは2年間思いがけず活動を中止することになりました。

 

 

そして現在、このことを振り返って・・・

本人だけでなく、ご両親も傷つき、田舎に戻って来いと言われ帰郷し引退について真剣に悩んだそうです。しかし、実家や学校に送られてきたファンレターが大きな力になったとか。

この後、2010年9月に前所属会社との紛争を終えて新事務所と専属契約を結んで活動を再開しました。パクボヨンさんは大変だった2年間を次のように振り返りました。
「訴訟を経験し、もう女優はできないと思った。しかし、過ぎてみると感謝の気持ちが生じ、欲もなくなった。うまくいく時もあり、そうでない時もあるが仕方のないことではないか。むしろ大変な過程を比較的若いときに経験してよかったと思う。当時運が良よかった。もし今だったら、もっと大変だったと思う。適切な時期に転んで起き上がることができたし、どのようにすればしっかりと歩むことができるかわかった。安全な道もあるが、今は様々な試みをしながら行きたい。」(2015年11月http://lady.khan.co.kr/)

2015年あるテレビ番組でお父さんからの手紙が紹介されました。

「これまでの空白期はおまえの心を苦しめたけど、おまえの人生にとって一段階成熟するきっかけになったと思う。愛する私の娘、がんばれ」

ボヨンさんはこの手紙で涙を流しました。(MBC「遊びにおいで」より)

 

 

最後に

結局これらの訴訟がどのように解決したのかについて調べたのですが、それに関する記事を見つけられませんでした。

映画「過速スキャンダル」の成功でもっとも女優として注目される時期に、所属事務所との訴訟を経験し、順調ではない芸能生活でしたが、意外にこのことは知られておらず「過速スキャンダルのあとなぜ空白期があるのか」と思う人もいると思います。

こういった所属事務所との紛争など大きな打撃を受けると、大衆の関心が離れることが多いものですが、ボヨンさんはかなり珍しいケースといえます。訴訟を経験した当時満19歳でした。若いときにこういった経験をしたことは、ボヨンさんの価値観に大きな影響を与えたと思われます。

 

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