探偵なふたり【韓国映画】キャスト・あらすじ・感想!リターンズも期待?

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クォン・サンウ×ソン・ドンイル共演で贈るバディ・ムービー!

推理オタクの漫画喫茶店主と刑事によるサスペンスコメディです。

続編『探偵なふたり:リターンズ』は2019年3月16日より日本で公開決定!

キャスト・あらすじ・感想・リターンズへの期待などをまとめました。

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基本情報とキャスト一覧

原題:探偵:ザ・ビギニング

2015年9月24日韓国で公開(日本では2016年2月20日公開)

上映時間:120分

観客動員数:約260万人

監督、脚本:キム・ジョンフン

【カン・デマン役】クォン・サンウ

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2018.09.05

【ノ・テス役】ソン・ドンイル

【イ・ミオク役】ソ・ヨンヒ

【イ・ジュンス役】パク・ヘジュン

【キム・ヨンギュ役】イ・スンジュン

本作の監督は『くだらないロマンス』のキム・ジョンフンさん。

この映画は2006年第8回マクトンイ・シナリオ公募展の当選作を映画化したものとなります。

主演のクォン・サンウさんは、映画にドラマにと長年大活躍されていますが、本作は約3年ぶりとなる映画作品。

本作の続編となる『探偵なふたり:リターンズ』(2018)でも主演を務めています。

ソン・ドンイルさんは韓国ドラマ好きなら知らない人はいない名優ですが、映画にも数多く出演しています。コミカルから強面までこなせる演技派俳優さんです。

ソ・ヨンヒさんはドラマでは『善徳女王』や『千回のキス』などに出演していますが、映画作品は『チェイサー』をはじめ、主演作『ビーデビル』などハードな作品が多い演技派女優として有名です。

他にはドラマ『ミセン』や『ドクター異邦人』のパク・ヘジュンさん、そして数多くの作品で名バイプレイヤーとして活躍されているイ・スンジュンさんなども出演しています。

 

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あらすじ

カン・デマン(クォンサンウ)は漫画喫茶の店長をしていますが、未解決殺人事件サイトを運営しプロファイリング同好会の会長も務める推理オタク!

しかし仕事をサボってばかりで、いつも妻から怒られてばかりな残念な男。

何かと警察署に顔を出し、捜査に干渉すること生き甲斐としているという非常に変わった人物です。

一方のノ・テス(ソンドンイル)は”広域捜査隊の人喰いザメ”と恐れられていた刑事でしたが、今は左遷され一介の刑事となっていました。

そんなふたりが、デマンの友人の刑事が殺人容疑で逮捕されたことで知り合い、やがてこの事件の真相を衝突しながらも協力して捜査するようになります。

しかし、捜査中さらに殺人事件が発生してしまい・・・。

きむとま
登場人物の男性全員に共通するのが”恐妻家”であるということ!

 

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みどころ

韓国のサスペンスものとしてはライトな作品で、バディムービーでありコミカルなシーンもふんだんなのでとても見やすくなっています。

こういったコミカルな役柄はクォン・サンウさんにぴったりですし、最初は気難しい雰囲気を醸し出していたソン・ドンイルさん演じる刑事も、徐々に柔らかくなっていき笑いを誘うようになるのも面白いです。

このコンビの相性がよく、最初からシリーズ化を考えていたかのような出来なんです。

ドラマ『推理の女王』シリーズでは、クォン・サンウさんが刑事役をし、探偵役をチェ・ガンヒさんが演じていますが、これと見比べてみるのも面白いと思います。

映画のテイストとしてはコメディタッチではありますが、肝心の事件は流石韓国サスペンスというもので、その明暗がハッキリしているのもうまいところ。

映画としてはエンターテインメント性の強い大作サスペンスと比べるとこじんまりとしていますが、シリーズ化を考えての探偵ものとしてみればうまくキャラクターを描けていると思います。

探偵のキャラクターを活かしての推理ものが好きな人にお薦めしたい作品です。

 

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感想と評価、リターンズ/続編に期待?

二時間サスペンスドラマが好きな日本人受けの良さそうな作品!

悪く言えば映画としては少し地味かもしれませんね。

物語の流れとしては探偵と刑事の協力調査というよくあるものなんですが、それらの作品でも見られるように探偵が決まって変わり者というのは共通していて、本作でもかなりのくせ者となっています。

キャラクターとしてみれば、このハチャメチャ具合は無くてはならないものですが、奥さんからしたらたまったもんじゃないでしょうね。

このキャラクターが好きかどうかで作品にのめり込めるかどうかも変わってくると思うんですが、私的には主人公の行動がウザすぎて好きになれませんでしたね。

友人の為に行動しているとはいえ、家族そっちのけで(生活費ちも困るほどの状況で奥さんにも愛想をつかされる)捜査に没頭するというのは如何なものか!

探偵の生活感が見えるのが本作の面白さの一つではあるんですが、見えすぎるのも考えものかと。

続編ではキチンと探偵事務所を作るそうなので、そこでこのモヤモヤが解消されるのかに期待したいところですね。

事件の内容も見ている方は早々に犯人の目星がついていたのに対して、推理マニアの主人公は最後まで分かっていないなど残念なことに。最後までいいとこなしでした。

細かいところを見ると突っ込みどころが多く、推理ものであるならば事件の詳細のある程度の説明や解説シーンが欲しかったところ。

刑事のカン!で片付けられるなんてたまったもんじゃないです。

ただ、主人公ふたりのコンビは面白く、特に二人とも奥さんに頭が上がらないというのがネックで笑えます。

もっとコミカルな場面を増やした方が楽しかったかもしれませんね。

 

まとめ:コミカルな面で見ると楽しめますが、犯罪推理ドラマとして見るなら粗が多い作品でした。

今後の続編でそのバランスがどうなるのかに期待したいところ。

 

最後に

本作のラストでも匂わせていますが、続編となる『探偵なふたり:リターンズ』では探偵事務所を開業したりと、本格的な探偵コンビが見られるようです。

更にイ・グァンスさんもメインキャストに加わるそうなのでこちらも楽しみです!

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