イビョンホン映画おすすめ5選!演技力と魅力が光る代表作必見!

 

アジアのスターであり、ハリウッドスターでもあるイ・ビョンホンさん。

これまでに数々の映画に出演してきていますが、その作品の中から個人的にオススメしたい作品をピックアップしてみました。

古い作品や昔の恋愛映画は入ってないのですが、野郎がチョイスしたということでご了承下さい!

 

 

王になった男

イ・ビョンホンさん初の時代劇作品にして、本格的コメディ&一人二役初挑戦作品!

色々とお初の多かった作品が韓国映画歴代TOP10に入る大ヒット作となるとは流石です。

韓国の時代劇というと普段韓国作品に触れてない人からは敬遠されそうですが、本作は笑と涙のエンターテインメント作品なのでとても見やすいと思います。

イ・ビョンホンさんといえば韓国作品やハリウッド作品においてもクールでカッコいい役柄が多かったのですが、本作では周りが敵ばかりの王宮の中で命を狙われる王(シリアス)と、道化師として妓桜などで王の真似をしていた男(コミカル)という二役を演じ、8割方イ・ビョンホンさんばかり画面に登場するという本作を傑作に仕上げたのです。

この二役は顔はそっくりでも中身は正反対というギャップの強いもので、特にイ・ビョンホンさんのコミカル演技は珍しさよりも見ていてシックリきたのには驚きました!

道化師としてのユーモアはもちろん、彼の真っ直ぐな正義感や弱いものを助けたいと思う優しさなどがちゃんと伝わって来たこの作品は、この演技力が無ければ成立しなかったことでしょう。

 

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インサイダーズ/内部者たち

この作品の主人公サング(イ・ビョンホン)は、チンピラとして権力者たちの悪事の代行を請け負っていた人物。

正義か悪かでいうと絶対悪なんですが、サングを使っている奴等の悪人ぶりが飛び抜けているので、サングがそうでもないように見えます。

そんな人物が主人公というのも面白いんですが、作中でサングの立場が何度も変わっていくのも面白く、クールでクレイジーな一面が見えたり、殺すまではいかない冷静さも見えたりと悪人でありながらどこか人間味もあるんです。

検事の父親の心配をしてみたり、女のことで怒ってみたりと、ただの悪人で片付けてしまうのは難しいですね。

もちろん狂気な面も見せますがどこか愛らしさもあり、イ・ビョンホンさんがアドリブで言い放った「モヒートでモルディブを飲もう」という台詞からも、サングのおバカっぷりやユーモアも感じられます。

お見事!

 

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悪魔を見た

この映画は見るのに覚悟が必要かも。

かなりエグいことする殺人鬼チェ・ミンシクさんと、その殺人鬼に復讐しようとするイ・ビョンホンさん。

下手なスプラッター作品やホラー映画より怖いんです。

作品を見てない人からすると殺人鬼であるチェ・ミンシクさんが「悪魔」だと思うかもしれませんが、復讐の鬼と化したイ・ビョンホンさんも又悪魔。

どんなことをして悪魔だと思うかはネタバレになるので言えませんが、ただ復讐するだけでなくとことん痛め付けてやろうというやり過ぎ感があり、それを容赦なくやってのけるイ・ビョンホンさんは正に無敵!

ここまで振り切れると見ていて復讐エンターテインメントのようで面白く感じてきます。

こんな特殊な役をハリウッドデビュー後にやるとは、スゴイぞイ・ビョンホン!!

 

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MASTER/マスター

個人的にはそこまで好きな作品ではないですし、イ・ビョンホンさんよりもカン・ドンウォンさんやキム・ウビンさんの方が目立っているのですが、これまでにないズル賢い悪役というのものイ・ビョンホンさんのイメージになく面白いです。

これまでの悪役はクールでカッコいいタイプが殆どだったので、ある意味転機作品と言えるかもしれません。

作品の登場人物としてはカン・ドンウォンさんとキム・ウビンさんの方が悪人であるイ・ビョンホンさんを追いかけるので印象が強いのですが、狡猾な極悪詐欺師という役柄をいい意味で憎たらしく演じているのは流石!

この役は怪しい宗教の教祖様のような弁が立つ人物で、人々を騙し欺き金を巻き上げるというゲスいキャラ。

極悪非道さは薄いのですが、それをイ・ビョンホンさんが楽しそうに演じていたのも印象的でした。

 

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グッド・バッド・ウィアード

イ・ビョンホンさんが初の悪役に挑戦した作品にして、ソン・ガンホさん、チョン・ウソンさんという豪華共演が実現した作品でもあります。

実は他にもマ・ドンソクさんやオ・ダルスさん、そして白竜さんまで出てたりします。

本作では冷酷無比な悪役を演じ、見事な筋肉美を披露していて、作品がこれまでにないエンターテインメント性の高いものというのも珍しいですね。

作中ではチョン・ウソンさんが善玉、ソン・ガンホさんがお笑い、そしてイ・ビョンホンさんが悪玉を演じているんですが、三人の対立があってこその面白さとなっています。

他の二人がいるからこそ、悪役が際立っているのは間違いなく、クールなナイフ使いで魅せ、ピストルの名手である殺人鬼という役柄を見事に演じ、のちのハリウッド作品『マグニフィセント・セブン』でも活かされています。

 

 

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