ハンソヒとヘリのインスタ神経戦から熱愛彼氏リュジュンヨルと破局まで!

2023年11月に約7年の交際を経て破局報道が出たヘリ&リュジュンヨル。

その4か月後にリュジュンヨルはハンソヒと交際していることが報道され、それを認めました。

ヘリと別れたのはハンソヒが影響しているのでは?

ハンソヒが略奪したのでは?

とネチズンたちのざわつきに、当事者たちが黙っていられなかった今回のSNS騒動をまとめました。

スポンサード リンク
目次

熱愛発覚からのまとめ

3月14日、ハワイでリュジュンヨルとハンソヒのデートが目撃される

熱愛報道後、元カノであるヘリが意味深な発言「面白いね」と投稿。

そこから始まる二人の神経戦を表にしました。

なお、当事者であろうリュジュンヨルはこれには参戦しておらず、元カノと今カノのインスタでの公開神経戦となります。

熱愛発覚

2024.3.15 ハワイにて、ある一般人がリュジュンヨルとハンソヒのデートを目撃し、これにより熱愛説が浮上。

リュジュンヨルは2023年11月に約7年の公開恋愛の末、ヘリと破局したことが報道されたばかり。

結婚も期待されていた好感度の高いカップルが破局したことに少なからずショックを受けていた世論は、もう新しい恋愛をしていることが衝撃的でもあった。

元カノ・ヘリの意味深投稿

ヘリ面白いねインスタストーリー
ヘリは「面白いね」と投稿

【元カノ・ヘリ】熱愛報道後の同日、元カノであるヘリがインスタのストーリーで滞在中であったタイのリゾート画像と共に「面白いね」と一言だけ投稿。

このときリュジュンヨルのフォローを解除したことも熱愛報道に対する反応ではないかとネット界がざわつく。

ハンソヒも対抗

ハンソヒのインスタストーリー私も面白いね
ハンソヒのストーリー最後に「私も面白いね」

【ハンソヒ】同日午後、ハンソヒがストーリーを投稿。乗り換え恋愛(略奪愛)だとネットで騒がれていることを否定するとともに、最後に「私も面白いね」と一言加えた。

この時点でヘリの「面白いね」は誰に向けたものなのかわからず、ただ単にタイでの撮影が面白いという意味でもあったかもしれないのに、ナイフを持った犬の写真と共にヘリの返事ともいえる「私も面白いね」はヘリの投稿に対する煽りであると思われた。

この時点でハンソヒの事務所は「俳優のプライベートですので」と否定も肯定もしない態度を見せていた。

事務所が熱愛を公式に認める

  • 2024 3.16 双方の事務所が熱愛は事実だと発表

俳優のプライベートは関与しないという姿勢を見せていた事務所側だったが、騒動が大きくなり公式発表に迫られたようだ。

ハンソヒの謝罪

ハンソヒがリュジュンヨルとの熱愛を認め、前日のストーリー(私も面白いね発言)を謝罪

「お互いに心を交わした当時はすでに2024年の初め頃だった。あの方(ヘリ)とは2023年の初め頃に破局していて、記事が出たのが11月だったと聞いたことがある」

「恋人がいる人を好きになることも、友達という名前の下で余地を与えることも、興味を持つこともない。他人の恋愛を邪魔することもしない」

「下手くそでした。ただじっとしていればよかったのに、私が略奪愛をしたという様々な噂や話が見たくなくても入ってくるので、私も一瞬理性を失い、失礼を犯したようです」
「相手の方にもお詫び申し上げますし、見える場所で皆さんに賢明に対処ができなかったことを心からお詫び申し上げます」

Kstyle

と投稿するとともに感情的になってしまったことを謝罪。

ヘリの謝罪

2024.3.18 ヘリもストーリーの内容は感情的になったものだとインスタで謝罪

こんにちは。ヘリです。

まず、この数日間、私の個人的な感情によって生じた憶測や論争について、心からお詫び申し上げます。

私の些細な行動一つ一つがどのような影響をもたらすか、考えが足りなかったようです。私のせいで被害に遭われた方に心よりお詫び申し上げます。

昨年11月、8年間の交際を終えたという記事が出ました。その過程は、短い期間で行われた判断ではなく、破局報道が出た直後にも、2人でもう少し話してみようという会話をしました。

しかし、その会話をした後、連絡することも会うこともありませんでした。

そして4ヶ月後、新たな記事を目にした時、女優としてではなく、個人的な感情で受け止めてしまったようです。一瞬の感情でご迷惑をおかけしてしまい、改めてお詫び申し上げます。

ここ数日間、私の行動の理由について話せなかったのも、私たちの会話があまりにも私的な部分だったため、むしろ疲労感が高くなりそうな気がしました。

これにより、混乱を感じた方々がいましたら、それについてもお詫び申し上げます。

今後は、自分の言動にもう少し慎重になるように努力します。ありがとうございました。

(この投稿はすぐに削除します。ありがとうございます。)

Kstyle

双方が謝罪し、これで沈着したかに見えたがまだ続く。

略奪なのか否か

ヘリは11月まで交際が続いていたかのような発言。

「2023年の初めに別れたと聞いてる」というハンソヒの言い分と異なることにネチズンの炎上は続く。

タイムラインでさかのぼってみると

2023.8.29芸能記者がリュジュンヨルとヘリの破局を問い合わせると双方の事務所が否定
11.13リュジュンヨルとヘリの破局報道
この月までは二人は同じスマホケースを使っていた
11.15リュジュンヨルの写真展にハンソヒが訪問(初対面)
2024年初リュジュンヨルとハンソヒの交際スタート
3.6リュジュンヨルとハンソヒがドラマ「眩惑」共演と報道
双方とも「オファーを受け検討中」と発表
3.15リュジュンヨルとハンソヒの熱愛報道

2023年8月に芸能記者が二人の関係を確認していることから、ハンソヒの「2023年の初めに別れたと聞いた」というのは矛盾する。

略奪愛かどうかを焦点にしていたネチズンたちはさらに盛り上がりを見せ、ハンソヒは黙っていられなくなり再投稿。

ハンソヒの蒸し返し

2024.3.29 ハンソヒがインスタに「そもそも何が面白かったの?」と蒸し返し、再燃。

これ以上の憶測は私も疲れます。

人生の幸せを追っているうちにここまで来ました。色々な人に出会ってみると、結局時間の浪費だったし、年齢はもう若いとは言えない30歳になり、人生の方向を探していたところ、その人に出会いました。時期は正確に2023年11月の写真展です。(確実に初対面です。それ以前から親交があったなどというとんでもないデマは無視します。公の場でも、プライベートでお会いしたこともなければ、連絡を取ったり、共通の知り合いも1人もいませんでした。また、家にあるクマのぬいぐるみも、スマートフォンアプリのカカオトークのプレゼントで購入しました)

分別のなかった頃の恋愛とは異なり、見た目が全てではなく、自分勝手になってしまう心理的に不安定な部分を落ち着かせてくれたため、以前より体と心が健康になることを感じ、普通の男女関係がそうであるように、必要な縁だと感じました。重要なのは、元恋人との時間を尊重せず、無礼に近づいていくつもりは一切ありませんでした。

正確に、2人は昨年別れました。お互いの幸せと健康を祈り、最後の挨拶をしたことは事実です(個人の恋愛事情を明らかにする目的ではなく、略奪愛ではないということを明らかにするためにこの文章を書きます)。しかし、(ヘリの)謝罪文に書かれた「11月に会おうと言った」のは、私が当事者ではないため詳しく話すことはできませんが、再会(復縁)を目的に会おうと言ったわけではありません。

これが嘘なら、反論する記事を出してもいいですし、連絡しようとしても届かない先輩(ヘリ)のほうから連絡をくださっても結構です。

私も当事者の1人が口を閉ざしているのがもどかしい状態です。つまり、私が嘘に騙されて(実は)略奪愛なのに、略奪愛ではないと推測するコメントを書くこともありうるという懸念があるからです。そのため、今私が話していることは、私の感情とは関係なく、双方の事務所と正確な事実を把握した上で作成している点を知っていただきたいです。

私もバカではないので、一方的に言葉を伝えてはいけいない点、不特定多数にこれ以上私のプライベートなことで、私を応援してくださるファンの方々、そして所属事務所の代表とスタッフの方々が被害を受ける状況を作りたくなく、私が守らなければないない人々がいるため、このような文章を書きました。

私が言いいたいことは、破局の記事が昨年11月に出ただけで、(それ以前に)別れていたのは事実です。そちらの事務所もうちの事務所も、側近だの何だのというのは全てやめて、事実は事実です。

ところが、なぜしきりに「破局していたのは事実」という記事には、それはないだろうという反応で、「略奪愛」という記事には、あたかも事実であるかのように相槌を打つのか理解できません。批判コメントを見ると、多半数以上が非公開アカウントであることも面白いです。

正確な根拠に基づいて批判してください。また、論点から外れて私の家族、家庭環境、外見、その他のことを持ち出して悪口を言うのを見て、たくさんのことを経験している今日この頃です。

謝罪はしました。(直接)届かないので、これをご覧になっているかは分かりませんが、その部分は心配しないでください。先輩(ヘリ)のファンの方々にも、軽率だった私の行動についてお詫び申し上げます。時間が経っても、間違ったことについては必ず立て直します。

ただ私が理解できないのは、別れた恋人に彼女ができたことの何がそんなに面白かったのか聞きたいです。なぜ再会(復縁)の目的ではないメッセージのやりとりをまるで未練が残っているようなメッセージに置き換えて、4ヶ月後に始まった新しい恋愛に“略奪愛”というレッテルを貼り、そのまま何も言わないのか。同情されたくありません。そのコメント1つで数多くの憶測と誹謗中傷を受けたことを謝罪してもらいたいという目的で書いたわけではなく、本当にただ、単純に気になるだけです。

また、私は友情リングをはめていただけなのに、寒い日に空港で待ってくださった記者の方々に礼儀正しく笑顔を見せても、笑っても笑わなくても私に選択権などないというように、なぜ私に攻撃的な態度を取っているのか気になります。ただただ、どうして私のことを嫌いなのかと。

おそらくこの文章を載せれば、また世間は「不安定な人をちゃんとケアしないのか」と反応するのが目に見えており、今は静かにしていたほうがいいというコメントを書かれるに違いありません。よく分かっています。

ある時は釈明をしろと言ったり、ある時はじっとしていろと言ったり、何を要求しているのかよく分かりません。私も沈黙だけで一貫してはいけないという判断のもと、この文章を作成しています。

人々の信頼と愛で生きている職業です。対処が慎重でなく未熟だった点は、この場を借りて改めてお詫び申し上げます。しかし、口にすることも嫌な言葉である“略奪愛”ではないです。私の妄想から出た話でもないです。

ですから、明確に私がまだ謝っていない点について、どの部分が間違っているのか教えてください。

それにもかかわらず、また反省せずに書き込んだり、ただ批判する方々には、私も丁寧に対応したくありません。私の話を消費することをやめて、どうか最後まで私を嫌い、私に対する関心を捨てて、残りの人生を自分の幸せのために使ってください。

最後に、この問題で被害を受けたすべての方々にお詫び申し上げます。

Kstyle

この長文を投稿後、数分後に削除。

これだけの長文を作成するのにどれだけ時間がかかっただろうか。

この騒動でかなりメンタルがやられているのが伺える。

破局報道

2024年3月30日、二人が破局したと事務所から発表がありました。

ハンソヒの事務所は

ハン・ソヒは俳優のリュ・ジュンヨルさんと破局しました。

どちらも、俳優としての仕事が第一であることを再認識いたしました。

これ以上、私情で感情を消耗しないように約束しました。

ハン・ソヒさんはこれまで、個人的な感情により、自分自身と皆さんを苦しめてきました。コミュニケーションの方法が正しくありませんでした。申し訳ありません。どんな叱責も甘んじて受けます。

何よりも、会社が俳優をうまくケアできなかった責任が大きいです。所属事務所としての役割をきちんと果たせませんでした。反省しています。

大変遅くなりましたが、今後改善してまいります。温かい目で見守ってくださるよう、お願い致します。

元気な姿でまた戻ってきます。ありがとうございます。

Kstyle

と発表。

恋愛が公になってからわずか2週間。

インスタに投稿するたび、その内容から心理状態がいかに不安定であるかが伺え、ハンソヒからスマホを取り上げたほうがいい、という声が多く上がっていた。

ハンソヒはその後、自身のブログにニコールキッドマンが離婚が確定した時に撮られた写真を掲載。

ニコールキッドマン離婚の時の写真

別れてすっきり、という心情を現したものだろうか・・・?

ネチズンたちのざわつきは続く

ハンソヒのファンからヘリへは

「別れさせて気分がいいみたいだね」

「勝ったつもりかもしれないけど、長い目で見よう」

「そこまでしないとすっきりしないわけ?」

などという書き込みが続いている

ハンソヒについても

こういう人だとは思わなかった

という反応が多く、誰も得しない後味の悪い結果となった。

最後に

双方が感情的になってしまい、大人げないやり取りにより世間を騒がせたことを反省しているだろうと世間は思ったが・・・そうでもないのだろうか?

俳優は作品に専念できるようにプライベートの公表は控えたほうが良さそうだ。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次