あの日兄貴が灯した光【韓国映画】感想・キャスト・あらすじ

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あの日、兄貴が灯した光

あの日兄貴が灯した光【韓国映画】はチョ・ジョンソク×ディオ/D.O.(EXO)×パク・シネ共演で贈る兄弟の絆を描いた感動の物語。

キャスト、あらすじ、感想、みどころなどをまとめました!

(トップ画像http://news.tf.co.krより)

 

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【あの日兄貴が灯した光】キャスト

原題:兄貴

2016年11月23日韓国で公開(日本では2017年5月19日公開)

上映時間:110分

観客動員数:300万人突破!

監督:クォン・スギョン

脚本:ユ・ヨンア

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【コ・ドゥヨン役】ディオ/D.O.(EXO)

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【スヒョン役】パク・シネ

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本作は『ハナ 奇跡の46日間』『7番房の奇跡』の脚本家ユ・ヨンアさんよる作品です。

 

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【あの日兄貴が灯した光】あらすじ

柔道選手としてオリンピックを目指していたコ・ドゥヨンは、試合中の怪我により視力を失ってしまいます。

そんなドゥヨンの兄は詐欺罪で服役中のコ・ドゥシク。

ドゥシクは弟の失明を知ると、それを理由にして涙ながらの名演技を披露し、なんと期限付きの保護者として仮釈放を勝ち取ります。

しかし、15年ぶりの再会に涙するのかと思いきや二人は憎しみをぶつけ合うのでした。

ドゥヨンは失明して以降、自宅に引きこもるようになっていたのですが、兄が作る食事も受け付けず、結果栄養失調で倒れてしまいます。

そんなドゥヨンにドゥシクは同情することもなく、突き放すような非情な態度を取るのでした。

そんな二人ですが、ぶつかり合いながらも次第に仲良くなっていきます。

そんな中、ドゥヨンの柔道コーチだったスヒョンが現れ、パラリンピックに出てみないかとドゥヨンを誘うのですが・・・。

きむとま
長年離ればなれになっていた兄弟が、憎しみ合いながらも徐々に兄弟の絆を取り戻していきます!

 

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【あの日兄貴が灯した光】みどころ

本作はそれぞれの道を歩く兄弟が、15年ぶりの再会を果たすことからはじまる「絆の結び直し」と「兄弟愛」について描いた作品です。

弟は柔道選手として国家代表にも選ばれるほどでしたが、試合中の事故によって失明してしまいます。

一方の兄は詐欺師として罪を犯し刑務所に入っていましたが、弟の失明を出しに仮釈放をされることに。

こんな正反対の兄弟が、仕方なく一緒に暮らすことになり、ぶつかり合いながらも兄弟としての本来の絆を取り戻していく過程がコミカルかつ感動的に描かれています!

引きこもる弟をムリに連れ出しクラブでナンパさせたり、詐欺師の真似事をさせてみたりと、遊び人な兄貴ならではの方法で弟を外の世界に連れ出そうとするのが、ドラマを暗くし過ぎない要因となっています。

この本気なのか、ふざけてるのか分からないような接し方で、弟は徐々に心を開いていくようになり、兄も当初の弟の名声を利用しようとしてた考えを思い直していくようになります。

こんな笑いあり感動ありの展開があり、柔道のコーチによってパラリンピックという新たなる目標も見つけ、弟は再び柔道に取り組んでいくようになるのですが、ここで終わらないのが韓国作品です。

そこから、兄弟には再び悲しい出来事が起きてしまい、涙涙の展開になっていくんです。

ドラマとしてはベタな展開もありますが、失明という重いテーマを重々しく扱わず、独特な方法で兄弟の関係回復を見せたのがこの作品の特徴と言えます。

 

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【あの日兄貴が灯した光】感想と評価・評判

本作は登場人物が少なく、いちおヒロインのパク・シネさんもいつになったら出てくるんだ?というほどでした。

つまりは、チョ・ジョンソクさんとディオさん二人芝居が中心になっている作品なんです!

作品の流れ的にはベタなものなんですが、病気を描きながらも暗くなりすぎないというのは嬉しいところです。

結果として泣かされる展開になるのは丸分かりなんですが、その過程にコミカルな要素が思った以上に盛り込まれている為、見事に作品の流れに巻き込まれてしまいました。

二人の演技力が抜群なことが大前提にあるから、この先の展開が読めたとしても成立してたんだと思いますね。

本来、こういった分かりやすい作品はあまり好きではないのですが、我慢していても思わず泣かされてしまいました!

ただ、冒頭にも書いた通りコーチとの関わりが思った以上に薄かったので、そこは残念ですね。

もう少し兄弟に深く関わって欲しかったところ。

しかし、余計な要素が少なくシンプルで分かりやすい作品となっていますので、「兄弟愛」「再起のドラマ」「涙の別れ」などのテーマが好きな方におすすめしたいです!

まとめ:韓国映画はサスペンス映画ばかりじゃないですよ!こういったみんなに大好きな感動の物語もちゃんと作られています。泣いて笑ってまた泣いて、それでも生きていく物語。

最後に

日本に韓国映画が紹介される際、韓流ブーム全盛期の頃は恋愛映画中心でしたが、今やサスペンス映画、犯罪映画ばかりになってますね。

恋愛映画はそれらと比べると韓国であまりヒットしないようなので仕方ないのですが、ヒューマンドラマは大ヒットするものも多く、日本での知名度は低いが名作も数多くあるんです。

本作もそんな中の一つで内容は目新しいものではないのですが、だからこそ幅広く受け入れやすい作品だと思いますよ。

 

 

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