がんばれチョルス【韓国映画】キャスト・あらすじ・感想・レビュー

がんばれチョルス韓国映画

チャ・スンウォン主演、観客動員数約700万人の大ヒットコメディ「LUCK-KEY/ラッキー」のイ・ゲビョク監督によるハートウォーミングコメディ!

キャスト、あらすじ、感想などをまとめました。

(トップ画像公式ページより)

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目次

がんばれチョルス【韓国映画】キャスト一覧

原題:がんばれ、ミスター・リー

2019年9月11日韓国にて公開(日本公開日2020年6月13日)

上映時間:111分

監督・脚本:イ・ゲビョク
「LUCK-KEY ラッキー」など

脚本:キム・ヒジン、チャン・ユンミ

【チョルス役】チャ・スンウォン
カルグクス店の麺職人。

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【セッピョル役】オム・チェヨン
チョルスの娘。

【ヨンス役】パク・ヘジュン
チョルスの弟。

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【ヒジャ役】キム・ヘオク
セッピョルの祖母。

【キム氏役】アン・ギルガン
チョルスが通うジムのスタッフ。

【ウニ役】チョン・ヘビン
ヨンスの妻。

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【ミンジョン役】リュ・ハンビ
ヨンスとウニの娘。

【ヤン組長役】キム・ボプレ(キム・ボムレ)
ヤクザの組長。

【トック役】チョ・ハンチョル
ヤクザの組員。

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がんばれチョルス【韓国映画】あらすじ

行列が出来るカルグクス店で麺打ちをしているチョルス(チャスンウォン)は、町を歩けば誰もが振り向き声も掛ける人気者。

しかし、魅惑的な容姿と鍛え抜かれた肉体を持っていながらも、中身はまるで子供なのでした。

ある日、チョルスは病院で難病を患う少女セッピョル(オムチェヨン)と出会います。

そこで彼女の祖母から「セッピョルはあなたの娘よ」という衝撃的な告白をされるのです。

その後、大人びたセッピョルと子供のようなチョルスの二人は、ある目的を果たすために旅に出るのですが、チョルスの家族やセッピョルの祖母らは彼らの行方を必死に探し回り、やがてヤクザやメディアも巻き込んだ大騒動へと発展していきます。

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がんばれチョルス【韓国映画】みどころ

本作は凸凹父娘の珍道中を笑いあり涙ありで描いたハートウォーミングコメディです。

体は大人、でも中身は子供の主人公と、白血病を患う少女とのロードムービーを軸に、二人に関わる人々との繋がりと愛情のドラマや、個性的なキャラクターたちによるコミカルなドタバタ劇、そして主人公の隠された過去にまつわる感動のドラマなど、バリエーション豊かな内容となっています。

そんな本作の魅力といえば、主人公を筆頭に個性的なキャラクターが数多くいることにつきます。

身体はムキムキなのに何故か頭はパンチパーマという特徴的なビジュアル、だけど中身は子供のというアンバランスさが特徴な主人公チョルス、年齢よりもずいぶん大人びたセッピョルとチョルスの微笑ましいやりとり、二人を心から心配する家族や友人とそれに影響されいい人になるヤクザたちなど、悪人が全く出てこない珍しい作品なんです。

そして前半と後半ではガラッとテイストが変わる展開も特徴で、チョルスのキャラクターの秘密をはじめ、チョルスとセッピョルの母親とのエピソードや、友人との過去なども明かされ涙なくしては見れない感動の展開へとなっていきます。

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がんばれチョルス【韓国映画】感想・評価

爆笑と泣けるエピソードのオンパレード!

本作の粗ばかりを挙げてる方も多いようですが、私的にはその粗こそも愛おしくなりましたね。

確かによく考えたら疑問なところもありますし、感動の親子ドラマとしてみるならばドタバタ劇が邪魔に思えるのかもしれません。ですが、私はどんな内容なのか知らないまま見たこともあって、前半の珍道中を笑いながら楽しみましたし、チョルスとセッピョルの関係や過去に何があったのかということも気にならずに見れたんです。

私はコメディドラマに感動の要素が盛り込まれた作品として見ていたのですが、最初から感動のドラマを期待していた人からするとみどころがズレるのかも知れませんね。

設定や展開自体はよくあるものなんですが、登場人物のキャラクターであったり、随所に散りばめられた小ネタがとても魅力的で、チョルスの顔芸はもちろん、ことあるごとに筋肉自慢をするお決まりのパターンや、チョルスの弟家族とセッピョルの祖母との妙なトリオ、6人での可笑しな電話のリレーに、なんとも根が優しいヤクザたち、それ以外の脇役たちも皆イイ人ばかりと、子供の病気や不幸な過去という辛い設定がありながらとにかくハートフルなんです!

言うなればベタな作品ではあるのですが、そんなベタさを楽しんで、大いに笑って、素直に泣くべき作品なんだと私は思いましたね。

まとめ:笑って泣いてホッコリする映画。

とてもコミカルな珍道中とハートフルな親子愛のドラマが一緒になった名作です!

最後に

最近話題の韓国映画にあるような現代の社会問題を描いたメッセージ性などは本作にはありません。

しかし、いつの時代であろうと共感できる親子のドラマという普遍的なものが本作にはテーマとしてあります。

前半は笑いに特化し、後半からは感動のドラマとなるという展開は王道ですし、現実社会において悪人がまったく出てこないというのはリアルではないともいえるのですが、そんな理想的な展開だからこそ多くの人々の心を癒せるのだと思います!

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