U-NEXTで見られる韓国映画おすすめランキングTOP10【2018】

韓国芸能界で一番人気!
食欲の秋油断大敵!

動画配信サービスは家にいながら思いついたときに映画やドラマを見れるというのが最大のメリットです。

レンタルショップだと人気作品は貸出中だったり、古い作品は店頭に置いてないことも。そのすべてを網羅したサービスではありませんが、新作よりも旧作を多く見られる方には断然お得となります。

今回紹介する「U-NEXT」はそんな動画配信サービスの中でも圧倒的なタイトル数を誇るコンテンツです。

そんな大量の作品が見れるコンテンツの中で「韓国映画」のジャンルからおススメを紹介しようと思います。

きむとま
ちなみにジャンルとしては「洋画」の中の「アジア」ジャンルに含まれており、「韓国映画」としては検索できないのでご注意を。

出来れば近年の作品のみでチョイスしたいところですが、定番タイトルに個人的好みを交えてご紹介いたします。映画の評価の順番というより、見やすい順で並べてみましたので参考にしてみてはどうでしょうか?

 

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10位「青い塩」

「レオン」と「ニキータ」を足して、恋愛で割ったような映画

『イルマーレ』の監督によるラブ・サスペンス。

作品全体を通してとにかく映像がきれいで、〈キタノブルー〉と〈フィルムノワール〉が合わさった印象がある。

簡単に言えば元ヤクザのソン・ガンホと、闇の便利屋シン・セギョンとのオッサンと美少女の恋を描いた作品。

バイオレンス要素は薄く、その分恋愛要素を加えた、いわゆる韓国サスペンス映画とは一線を画す作品だ。

イルマーレのような映像美が非常に印象的で、音楽の使い方も特徴的。ひねったストーリーではなく役者の演技を楽しむ作品と言える。

特にソン・ガンホのカッコよさと、シン・セギョンの美しさが非常に引き立っており、ラストの塩田のシーンは絵画のような美麗さ。

ラストの展開が好みを分けるものとなっているが、個人的には世界観が好みの作品だ。

2011年公開  上映時間122分
監督:イ・ヒョンスン
出演:ソン・ガンホ、シン・セギョン、チョン・ジョンミョン、イ・ジョンヒョク

 

9位「哀しき獣」

ハリウッド映画にないものが、この作品には詰まっている。

『チェイサー』で大絶賛され、監督、主演二人が再び集まって作ったのがこの作品。

そのチェイサー同様に、走りまくりの傑作である。

前半の主人公が事件に巻き込まれていく様から、後半の食っては走って、殴っては走り、刺しても走る展開へ突入。

警察から逃げる主人公、主人公が追う真犯人、この三つ巴に加わる恐怖の男。

このチェイスこそがこの作品の真骨頂で、こういったタイプの作品はハリウッドでもよくあるが、ここまでの熱量と真に迫った逃げっぷり、追いっぷりが見れる作品は少ないだろう。

狂犬たちが獲物を追い、そして更なる怪物に追われるような緊張感と躍動感がこの作品にはある。

この狂気のバイオレンスにのめり込めるか、引いてしまうかは分かれると思うがサスペンス、バイオレンスが好物の方は是非!

2010年公開 上映時間140分
監督:ナ・ホンジン
出演:ハ・ジョンウ、キム・ユンソク、チョ・ソンハ

 

8位「グエムル漢江の怪物」

これは怪獣映画?サスペンス?いや、これは家族の物語なのだ。

この映画は一見するとモンスターが登場するパニックムービーのようにも見えるが、実は怪獣の登場によって今まであった日常が崩れてしまい、それにより家族の絆を再確認することになる物語だと思う。

怪獣の正体や、その背景を探ることがメインではなく『怪獣という非日常』によって日常が侵されてしまったとき、それにどう立ち向かっていくかの話なのだ。

怪獣=社会と捉えることもでき、そういう形のないものに立ち向かう家族の姿に涙する作品なのだ。

ただ単に家族映画として描くのではなく、エンターテインメント作品の中に重要なメッセージを落とし込んだ非常に難しいことをやってのけているのだ。

怪獣のフォルムや、先入観だけで食わず嫌いするのはやめてほしい。

ゴジラのようなデカさも、ジュラシックパークのような怖さも薄い怪獣だが、本作の中では存在すら疑われており、政府は薬を撒くなどして対処する始末。

そんな怪獣に娘を連れていかれたソン・ガンホ一家が、旧式のライフルやアーチェリーに火炎瓶を片手に立ち向かう姿はシュールな笑いと、興奮を覚える。

B級映画の皮をかぶった、社会風刺映画でもあり、笑いも感動もある傑作映画なのでもっと多くの人に見てほしい。

2006年公開 上映時間120分
監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ

 

7位「息もできない」

「二人でいる時だけ、泣けた」このキャッチコピーにすべてが詰まっている

ヤン・イクチェンが制作、脚本、主演など5役を兼任した監督デビュー作である。

世界中で様々な賞を獲得し高い評価を獲得した作品だ。

それぞれに複雑な家庭環境で育った借金取りと女子高生の運命的な出会いと、純愛を描いた傑作。

北野武が家族をテーマに映画を撮ったとしたらこんな感じになるのかもしれない、そう思わせるほど北野作品からの影響を感じさせる作品。

最初はただのクズとしか思えなかった主人公にも、甥っ子をかわいがる一面や、彼女との出会いで本質の部分では腐っていないことがわかりホッとする。

その後、自分の今の姿が嫌っていた父の姿と重なることを甥っ子に気づかされ、汚い仕事から足を洗う決意をする

。しかし、そのままいい方へ進むことはなく、暴力の連鎖とも負の連鎖とも呼べるものが残念ながらあるのだった。

その結末に救いはなく、奇跡の展開などもない。

ただ、ただ切ない映画。ちなみに、『あゝ荒野』にて菅田将暉と共にダブル主演しやのが、このヤン・イクチュン。

2008年公開 上映時間130分
監督:ヤン・イクチュン
出演:ヤン・イクチュン、キム・コッピ、イ・ファン、チョン・マンシク

 

6位「殺人の追憶」

韓国のサスペンス映画を一本挙げるとしたは、まずはこれ!

韓国で実際に起きた事件を元にし、ポン・ジュノの名を一躍世界に広めた代表的作品。

世界のサスペンス映画の中でさえも歴史に残る一作と言っても過言ではない。

とある農村で雨の日に赤い服を着た女性の死体が発見される事件が立て続けに起こるところから始まる。

ずさんな捜査や犯人の誤認逮捕など、警察無能さなどもあり、犯行を止めることが出来ないでいた。

ある時ソウルから刑事がやってきて地元の刑事と共に捜査に当たることになるのだが、違法捜査や不当な尋問などに異議をなしうまくかみ合わない。

そんなこんな容疑者の捜査に当たる中で、犯人逮捕という共通の目的のため協力し合っていくようになるのだが、犯人逮捕には至らず苛立ちは募るばかり。

この犯罪映画は、周到に準備され犯行が行われる頭脳犯を追うタイプのものではなく、さまざまな条件が重なる日に衝動的に犯行を冒しているであろう『姿の見えない犯人』を追う刑事たちとシンクロするタイプの映画だ。

いくら捜査しても見つからない犯人、目星をつけた相手が無実だとわかった時の失望感など、ここまで犯人を憎く思い刑事たちと共に悔しがれる作品も珍しいだろう。

この作品に出会ったから、この後も様々な韓国映画を見るようになったし、この作品を超えるものを探すようになった、まさにターニングポイントとなった大傑作である。」

2003年公開 上映時間130分
監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ、キム・サンギョン、パク・ヘイル

 

 

5位「王になった男」

イメージの中の「王」を実体化すると、イ・ビョンホンであった

まずはイ・ビョンホンの王姿の貫禄たるや、これが時代劇初挑戦とは思えないほどの似合いっぷりは必見だろう。

実在した王をモチーフとした暴君と、その影武者となる男の二役を演じたイ・ビョンホンを代表する作品の一つ。

同じテーマを扱った作品に黒澤明『影武者』があるが、主演の出来次第で作品の評価も変わると言っても過言ではないであろう。

それほど重要かつ、独り舞台とも呼べる難役をこなしたイ・ビョンホンには脱帽である。

暗殺に恐怖する暴君と、その身代わりとなった男の性格の違いぶりが、同じ衣装を着ながらも表情や動きで演じ分けれらており、時代劇でありながらも適度なユーモアも散りばめられたエンターテインメント色の強い作品であるので、普段歴史ものを避ける人にもとっつきやすい。

悪い王の代わりに入れ替わった男が善政を敷くというのはありきたりではあるが、純粋に面白いと思える作品だ。

2012年公開 上映時間131分
監督:チュ・チャンミン
出演:イ・ビョンホン、リュ・スンリョン、ハン・ヒョジュ、チャン・グァン

 

 

4位「国際市場で逢いましょう」

最後に交わした父との約束を守るためー。

ファン・ジョンミン。この人もとても素晴らしい役者。

前述したイ・ビョンホンのように国際的評価がもっとあってもいい人。

国内の映画の評価でいえばこの人が上だろう。

本作も1400万人以上動員する大ヒットとなり、その後も『ベテラン』も大ヒットするなどし、演技も評価され作品もヒットする凄い方。

元々はミュージカルから入った人で、映画にドラマに舞台にと多方面で活躍し、ヒューマンドラマから、アクション、サスペンス、恋愛ものまで出来るマルチさは凄いの一言。

本作はある家族の大河ドラマともいえる内容で、朝鮮戦争、ベトナム戦争に巻き込まれながらも、激動の時代を家族の幸せの為に生き抜いた男の物語。

どんなにつらい中でも笑顔を絶やさす、恋に落ち、家族が出来という展開は『フォレスト・ガンプ』のようでもあり、感動の物語である点も同じ。

おじいさんの回顧録から始まるこの映画は、私の人生にも同じようなことがあったなぁと思わせるもので、だからこそ多くの人に感動の涙をもたらしたのだと思う。

2014年公開 上映時間127分
監督:ユン・ジェギュン
出演:ファン・ジョンミン、キム・ユンジン、オ・ダルス、ユンホ

 

3位「新しき世界」

韓国版「インファナル・アフェア」

いわゆる潜入もの映画であり、昔から定番としてあるもの。

近年、定期的にこういった作品が作られるのには『インファナル・アフェア』の成功が大きいのだが、続編の2作やハリウッドリメイク版や日本でもリメイクもオリジナルを超えるものではない。

だが、本作は好みにもよるが同等かそれ以上の作品であると言っていいだろう。

インファナル~が続編で失速したのと違い、本作はこの1作のみで見事に完結しているからだ。

90年代から2000年代はジョニー・トーなどの存在もあり犯罪ものといえば香港ノワールといえたが、現在においては韓国作品が圧倒的にそのお株を奪っている。

そして、その代表格ともいえるのが本作だ。

主演キャスト3人の火花を散らす演技によるものが大きく、決してイケメンではないのにとにかくカッコいい男たちだ。

かつての日本のヤクザ映画にはじまり、香港ノワール、そして韓国へと受け継がれてきた男たちの話がここにある。ちなみに、公開後すぐにハリウッドリメイクも決まっている。

2013年公開 上映時間134分
監督:パク・フンジョン
出演:イ・ジョンジェ、チェ・ミンシク、ファン・ジョンミン

 

2位「ビューティー・インサイド」

ハン・ヒョジュの、ハン・ヒョジュによる、ハン・ヒョジュのための映画

この作品は、朝目覚めると顔も年齢も、性別や、人種までも変わってしまうという男の話。

そんな特異な設定もあり、ヒロイン、ハン・ヒョジュは男役123人を相手にし、その中の21人と重要なシーンを演じることとなった。

一見するとアイデア一発勝負のような作品に思えるが、それは違う。

CM界出身である監督の撮る映像は非常に洗練され美しく、いい意味で韓国らしさを感じさせない。

そして、音楽の使われ方も素晴らしく劇中の重要な役割も果たす挿入曲やテーマ曲などにより、世界観と空気感がキチンと表現されているからだ。

寝て起きると毎回顔が違う男が主人公なんて、主人公として感情移入できないだろうと思うが、それを差し引いても有り余る程の存在感を発揮しているのがハン・ヒョジュなのだ。

このヒロインの目線で世界を見ることにより、〈愛する人を顔で選ぶか、中身で選ぶか〉というテーマを考えさせるようにしているのだ。

彼女の表情、立ち振る舞いは、セリフが多くないキャラクターを見事に表現しており、彼女の存在を信じることでこの世界をも肯定してしまえる、そんな説得力がある。

何故、男は毎朝別人になってしまうのか。この一番の謎を探る物語でも、その理由が分かるわけでもない。この作品はファンタジー・ラブロマンスだからだ。

この点が気になって仕方ない人は、物語の世界に入れないかもしれない。しかし、一度入ってしまえば心地よい感動に包まれることだろう。

2015年公開:上映時間127分
監督:ペク
出演:ハン・ヒョジュ、パク・ソジュン、上野樹里、イ・ジヌク、キム・ジュヒョク、ユ・ヨンソク

 

1位「新感染ファイナル・エクスプレス」

ハイスピード・ゾンビ映画の新たなるひな型の誕生!

とんでもない映画の誕生である。

ゾンビというテーマは特に目新しくもなく、映画にドラマにアニメにまで使われる、言い方は悪いが使い古されたもの。

『ウォーキング・デッド』等のヒットもあり、廃ることのないもはや定番のジャンルとなったが、それであるがゆえにゾンビが登場したところで特に驚きもしない慣れが生まれた。

一概にゾンビと言っても、ホラー、コメディ、アクション、SF、近年には恋愛などにも使われており、ゾンビ=怖いものというイメージはもはや古い。

そんなゾンビジャンルで新たなる傑作が韓国から登場した。

韓国ではゾンビものはヒットしないとされており、作品内でもゾンビという言葉は使われていない。

物語の展開も、未知のウィルスによりパンデミックが発生とよくあるパターンだし、次々と襲い来るゾンビたちに立ち向かうサバイバル・アクションというのも普通。

しかし、主人公たちが列車に乗り込んでから起こるパニックや、次々と感染者が増えていく中での家族の救出劇だったりと、ゾンビへの恐怖感よりも密室劇での人間の醜悪さなどが目立つ内容。アクションは勿論、ヒューマンドラマやサスペンスとしても優れている作品であるのだ。

基本は列車内での話であり、銃などの武器が登場せず、バットや素手で対抗する格闘アクションであることも珍しい。

グロイ演出も控えめで、それは撃ったり切ったりがないからでもあるが、血しぶきや臓物等で画面を埋める手法をとっていないからでもある。

だからこそ、ゾンビを毛嫌いする人も面白く見れるエンターテインメント作品となっているのだろう。

これはもはやゾンビ映画の新境地と呼べる作品というだけでなく、韓国的ベタや泣きも盛り込まれ、映画を面白くするためにゾンビを使った、ジャンルにとらわれない傑作なのだ!

>>もっと詳しい解説・感想

2016年公開:上映時間118分
監督:ヨン・サンホ
出演:コン・ユ、キム・スアン、チョン・ユミ、マ・ドンソク

 

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