韓流と華流のドラマを比較!時代劇の違いが顕著?両者の特徴を解説!

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韓国作品を韓流、中国・台湾の作品を華流と読んでいますが、どのような特色があるのでしょうか?

ストーリーや制作費、日本における人気度や背景などさまざまな点から、両者を比べてみました。

 

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韓流とは?

2000年代以降にアジアで起こった韓国娯楽文化の流行のことを指すのですが、日本では2003年から日本でも放送された韓国ドラマ『冬のソナタ』によって始まったとされています。

実際に冬のソナタが広く認知されたのは2004年に地上波にて再放送された際で、その後も何度も再放送され「冬ソナ」や「ヨン様」が流行語になるまでに浸透しました。

それまでにも韓国ドラマや映画は放送・上映されてはいましたがどれも低調で、映画にいたっては純愛ものや朝鮮半島問題などをテーマにしたものが多かった為日本では注目されていませんでした。

しかし、この「冬ソナ」ブーム以降は広く認識されることとなり、ドラマを始め映画、音楽、ファッション、料理、言語にいたるまで注目を集めました。

当初は熱狂的な一部のファンのみのブームの様な感もあり、韓流ファンとそうでない人との温度差がありましたが、その後のK-POPブームなどもあり現在では一時的なブームを超え一般的なものとなったと言えます。

日本人は元来勉強熱心でありオタク的要素も強いためか、「冬ソナ」以前のドラマ作品や、映画作品も注目された為DVDや特集雑誌なども飛ぶように売れ、ここまでの浸透を見せたのだと思われます。

個人的には、日本では2003年に公開された映画『猟奇的な彼女』によって韓国映画に触れることになり、その後も多くの映画を見るようになったのですが、当時は韓国ドラマを見る機会はなく映画のみを楽しんでいました。

同様に韓国ドラマだけ見る人、映画だけ見る人、K-POPだけ聴く人など、同じ韓流ファンでも一部ジャンルのみに興味を示した方も多くいた印象がありました。

現在は一時期ほどの韓流熱はありませんが、それはあまりにも一般化したためでもあり、レンタルショップや動画配信サービス、専門チャンネルなどではブーム当時より韓流コーナーが拡大しているのが実情です。

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華流とは?

一方華流とは香港・台湾・中国をはじめとする中華圏発の娯楽文化の流行のことを指します。

この言葉が浸透したのは、ドラマ『流星花園』に主演する台湾のアイドルグループ「F4」が2005年に日本デビューする際に”ファーリュー(華流)”という言葉が使われたため。

そのため日本では台湾ドラマや音楽のことを”華流”と呼ぶことが多いのですが、本来は中国や香港の作品も含めたものを指します。

元々日本では、香港や台湾の芸能は人気があり”韓流”よりも前から一般的なものとなっていました。

それはブルース・リーやジャッキー・チェン、テレサ・テンやジュディ・オングなどのカンフースターから女性歌手などの人気によるもので、ブームというより既に日本に根付いていたと言っても過言ではないでしょう。

70年代からのカンフー映画ブームや、その他香港映画も大流行し、香港スターも大人気を博していました。

80年代に大ブームとなった”キョンシー作品の『霊幻道士』(香港映画)や『幽幻道士』(台湾映画)の大人気を受け、幽幻道士のスピンオフ作品として日本の為に作られた台湾テレビドラマ『来来キョンシーズ』も大流行するなど、韓流より20年以上も前から定着していたんです。

しかし、そのころは華流という言葉では括られてはいなく、2001年に製作された台湾ドラマ『流星花園』が2003年にBSで放送され、2004年には地上波で放送し華流ブームの火付け役となりました。

この『流星花園』は日本の漫画「花より男子」をドラマ化したもので、世界的にも大ヒット。このドラマの人気から日本で2005年にドラマ『花より男子』が制作されるに至った経緯があり、いわゆる逆輸入されたドラマと言えます。

F4の人気はすさまじくグループ自体の音楽、ドラマを含め、それぞれのソロ作品も人気となり、日本版のドラマも人気となったことから彼らの『流星花園』も大ブレイクする形となったのです。

その後も『流星花園』の外伝や台湾オリジナルの続編『流星花園Ⅱ』が製作されています。

このF4のブレイクにより様々な華流作品が日本でも流入することになります。

それは台湾お得意の日本のコミックを映像化した恋愛ドラマや、中国の武侠ドラマなどが華流を代表するジャンルといえます。

台湾ドラマファンの多くが女性なのに対して、武侠ドラマはカンフーや多才な武芸が見れるもので多くの男性ファンを獲得しました。

この武侠ドラマの人気には、2000年以降大ヒットしたチャウ・シンチーの『少林サッカー』や『カンフーハッスル』といった新しいカンフー映画や、チャン・イーモウ監督による『HERO』や『LOVERS』といったワイヤーアクションで魅せる歴史武侠映画の影響もあります。

その後は韓流ほどには広く知られていない華流ですが、ブームとしての名前が知られていないだけであって、映画ジャンルで言えばすでに定番であると言えます。

ドラマにいたっても前述の花より男子のように、台湾作品が韓国でドラマ化されることも多く、中国ドラマにいたっては韓国俳優が出演・主演する作品も度々みられるなど、広大な中国市場へ韓流が乗り出しているのが現在です。

その他にも世界の映画祭でも評価の高い台湾映画や、世界の映画監督などにも強い影響を与えてきた香港映画、そして巨大な市場を有しそのジャンルも幅広い中国映画など、まだまだ多くの可能性を見せるのが華流なんです。

 

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韓流と華流ドラマの違いとは?

先ほども記述したように、日本で華流というと「台湾ドラマ」を指すイメージがあります。

台湾ドラマは、韓国ドラマと比べると日本で見れる作品数が少なく、日本でも見れる一部の人気タイトルと比べることになるのですが、一時期の日本のコミックスのドラマ化版の様なラブコメばかりではなく、オリジナルの恋愛ドラマやラブコメは評価も高く、近年では中国製作による歴史大作ドラマや宮廷ドラマなども作られています。

台湾のドラマは日本や韓国よりも話数が多く、韓国ドラマの様なドロドロした展開や強烈な悪人が登場しないのが特徴で、どちらかというと日本のドラマに近い印象です。物語の展開的に派手さはないですが、韓国ドラマが苦手な人からすれば非常に見やすい作品だと思います。

韓国ドラマは色んな要素を取り入れたジャンルミックスの作品が多く見られますが、台湾ドラマは恋愛ドラマかラブコメに特化したものが多く、例えばファンタジー要素やサスペンス要素などが入った恋愛ものなどは見かけません。

それは少女漫画などを映像化したものが多いこともありますが、韓国ドラマと比べると製作費が少ないのもあるのでしょう。ただ、シンプルな話や細かいとこまで描く物語を見るのには適していて、ラストで怒涛の回収をかけて突然終わる韓国ドラマより丁寧に描かれている印象があるのが台湾ドラマです。

時代劇の違いが顕著?

近年は中国ドラマの様な歴史ドラマも作られていますが、これは中国・台湾の合作も多くそのレベルは韓国ドラマの比ではありません。

宮廷内のゴタゴタや、骨肉の争いの人間ドラマ、王や王子との恋愛話が多い韓国の歴史ドラマとは違い、製作費がハリウッド並みの中国の歴史ドラマや武侠ドラマは、超本格的格闘アクションや壮大な戦闘シーン、ハイレベルなワイヤーアクションなど、とんでもないものです。

そもそも韓国の歴史ドラマは中国ドラマの模倣的なところもあり、韓国的な悪女が登場するものや宮廷ドラマが見たいのではなければ、中国ドラマを見た方が絶対に満足できると思います。

三国志や水滸伝から、金庸(きんよう)による武侠小説のドラマ作品などは、『ゲーム・オブ・スローンズ』の様な作品とも肩を並べるレベルです。

その主演俳優も世界的に活躍する人も多く、アジア全域数億人単位で視聴者がいる為、キャスティングの面でも有利に働くのだといえます。ハリウッドのドラマも有名映画俳優が出演したり、世界的映画監督が製作したりするのも視聴者数が膨大に多いからですね。

それ等の点から考えると、日本で見れる華流ドラマが韓国ドラマと比べて圧倒的に少ないのが異常と言えるかもしれません。

 

まとめ

韓国、台湾、香港、中国とそれそれに特色があり、韓流と華流に別れているのが現状ですが、韓国アイドルも韓国人だけでなく、中国人や日本人なども所属する多国籍グループが増えているように、映画やドラマに関しても細かく分ける必要はない時代が来ているんじゃないでしょうか。

映画やドラマ、漫画などは、日本の原作を台湾や韓国で映像化することも多く、反対に台湾や韓国の作品を日本でリメイクしたり、台湾の作品を韓国でリメイクしたりと、元がいい作品は国が変わっても通用することを証明してくれています。

この先、日本でもっとアジアの作品が広く受け入れられることを期待したいですね!

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